自分の本音と出会うためのブログ

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表。 自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信してます。

「意思決定不可能⁉日本の意思決定構造の短所と長所」

「意思決定不可能⁉日本の意思決定構造の短所と長所」

 

こんにちは!
男もない女もない、心だけがある!
男女を超えた関係性、シームレスジャパン共同体主義を目指すこうたです!

 

 

本日は、意思決定についてお話ししたいと思います。

 

みなさん、意思決定についてどのように感じますか?
なかなか決められない、自信がない、できれば自分で決めたくない、誰かに決めてほしい、決めないとやらないといけない、途中で投げ出せない、責任が伴う、責任取りたくない。
日本の特徴として、意思決定スピードが遅い、保守的で大きな決断ができない。
そんなイメージや考えが浮かんでくるのではないでしょうか。

 

 

一般的に意思決定とは、一日に3万5千回行っているそうです。
そして、そのどれもが脳にストレスを与えているのだとか。


そんな意思決定が素早く正確に、かつ楽しくできたら人生がどれだけ変化すると思いますか。
では、日本の意思決定についてみていきましょう。

 

 

以前の日本は共同体としての意思決定構造を確立していました。
それは、天皇を中心とした意思決定構造でした。どの国より最も団結でき、仲間を大切にし、国のために自らの命を賭すことができた、唯一無二の珍しい共同体でありました。

今は、意思決定構造を完全に失っています。
では、なぜそうなってしまったのでしょうか。
それは、それほどまでのショックを日本は受けてきたからです。

 

終戦直前、原子爆弾が二つ投下されました。
さらに、戦争犯罪国家としてレッテルを貼られ、天皇人間宣言までされました。このように、日本は二度と立ち直れないほどのショックを受けてきました。しかし、アメリカに負けたというよりは、自ら否定してきたというのが正しいのではないかと思っています。


このような状況であれば敵国を恨み、報復したり、テロを起こしたりすることもあり得たでしょう。しかし、それとは真逆にアメリカを愛しています。
つまり、敵に負けた日本ではなく、自らを自虐し否定する日本を完成させたのです。
そして、意思決定構造を失っていきます。

 

まさに、骨抜きになった日本に骨をいれて、哲学を入れて、意思決定構造を入れようとしているのが、26年前からJAPAN Mission,Japan dream,Japan miracleを唱えている21世紀の悟り人、Noh Jesu先生です。
宇宙のロゴス、源泉動きと連動した意思決定構造を誰もが持つようにさせる技術nTechによって、わびさび美学の時代をつくろうと実践しています。
そんな壮大なことをやれるのか?やれてしまうのが彼なのです。

意思決定に対してマイナスなイメージしか持たなかった私も、源泉動きと繋がった意思決定をできるようになり、それを共有した仲間とプロジェクトをすることによって、意思決定の楽しさチームプレーを感じています!

 

<紹介映像>
https://youtu.be/4cy8dHotK0g

平日毎日、令和哲学カフェをやっています。
https://reiwaphilosophy.com
そして、毎回1,000人以上の申し込みがあるNoh Jesu nTech Master 1dayもあります。
https://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428
さらに、Noh先生の新刊も発売されます。すぐ売り切れることが予測されるので今からご予約がおすすめです!
https://www.noh-jesu.com/shinkankaku/

 

 

少しでも気になった方は触れてみてください。
日本に対する本気の想い、人類に対する慈悲の心を感じられるはずです。

 

今日は意思決定のお話しでした!いかがでしたd
最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

ではまたー!