グレートリセットジャパン~ダボス会議を通して感じること~
こんにちは!
「2度とうつ自殺をさせない。安心して妊娠・出産・育児ができる社会へ」
真の女性性を活用したライフスタイルと、男女を超えた関係性を実践するジーニマミストモデル/心感覚公認アンバサダーのこうたです!
今日はグレートリセットについてお話ししたいと思います。
先月、1月17日~21日に「ダボス・アジェンダ」がオンラインで開催されました!
正直、私はなんだそれって感じだったのですが、友人から話を聞くと、とても興味深い事柄がありました。
それが何かというと、岸田首相の演説と、グレートリセットという概念です!
備忘録的に残しておきたいなと思ったので、このBlogを読んでくれた方と、意見交換などできたらうれしいです。
さて、そもそもグレートリセットとは何かというと、
グレートリセットの必要性を提唱する世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長の言葉を一部抜粋します。
グレートリセットとは、これまで以上に持続可能で公平な世界経済を早急に作り上げるべきだという考え方です。今日の私たちの社会・経済システムは、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック以前からすでに限界に達しようとしていました。(中略)物質的成長や目先の経済的利益へ過度に依存してきたことによって、経済システムは活力を失いつつあります。
(中略)
こうした状況から明らかになったのは、私たちの生き方、働き方、互いの交流のあり方を変える必要があるということに他なりません。つまり、持続可能性(sustainability)と包摂性(inclusivity)と回復力(resilience)を、決して付け足しではなく中心に据えた新たな経済システムを採用すること、すなわちグレート・リセットが求められているのです。
すごい共感しました!
今ある基準点から付けたしてどうにかしようではなく、リセットしようと。これはまさに、目先の問題解決に忙しくて根本的な問題を解決できない人類の現在地に対して、非常に重要な考え方だと感じました。
雑草の葉っぱだけとって、根っこをとらいないような解決策はもうやめようよってことだと思います!
認識技術・nTechでは、このことを”全身中毒”と例えて言いますが、前ではなくバックしようと。付けたしではなくリセットしようと、そういうことだと思いました!
さらに、岸田首相の演説もあったそうで、そちらも一部抜粋でご紹介いたします。
私が目指す“新しい資本主義”では、日本の経済社会が直面する歴史的挑戦の全体像を国民に分かりやすく示します。
正直、びっくりしました!
強気な発言をするイメージが全くないのがいまの日本です。
保守的に、当たり障りなく、波風立てずにいるのかと思いきや、”歴史的挑戦”という言葉を使っているのをみると、日本の雰囲気も、世界から見た立ち位置も変わっていくのではないかと思いました。
さて、ここから私が感じることですが、
このグレートリセットを通して思うのは、これは日本の仕事ではないかと言うこと。
日本は今まで幾度となくこの”リセット”という場面と向き合ってきた国だと思います。他の国とは圧倒的な格差があるようにさえ思います。
・明治維新
・島国という立地からくる自然災害
・第二次世界大戦中の二つの原爆
・Made in Japan
これらのキーワードから連想されることは何でしょうか?
危機に直面した時、日本はその真価を発揮します。
明治維新では諸外国が。自然災害ではいつくるかわからない大いなる自然の力と向き合い。唯一の被爆国である日本。そして、Made in Japanで復活した経済が、プラザ合意によって失われた30年へ突入していく。
そのたびに日本は、今までの価値観を手放して、リセットして新しい基準を受け入れてやってきました!
グレートリセットは日本の得意分野なのです!
そして、今まさにグレートリセットすべきことがあります。
それがなにかというと、共産主義vs自由主義のイデオロギーの戦いです。
ここ数日、ロシアのウクライナ侵攻に胸を痛めております。
なぜ21世紀の現代に、軍事侵攻という手段をとらなければならなかったのか。はっきりいってあり得ないことだと思いますし、断固として許せない行為だと思います。
ロシアにはロシアの言い分や歴史があるのも理解できることもありますが、それだとしても判断がおかしいと思います。
この共産主義vs自由主義のプレートをグレートリセットして、脳vs心の新しいプレートへとグレートリセットするのが日本のミッションだと私は思います。
それってどういうこと?
って思ったあなた
ぜひ、3月26日にあるnTech創始者であるノジェス先生による1Dayセミナーにご参加ください。第四弾となる今回は、今までよりさらにバージョンアップしてお届けいたします!
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少しでも興味を持った方は、無料で参加できる特典もございますのでご活用ください!
いま、日本が立ち上がる時です。なにより、あなた自身が、今までのあなたと完全に決別して新しい自分として立ち上がるべきタイミングです。
今まで通りでいいなんて思ったことない。いつもなにか心の穴を埋めようとしている。本当の自分、本当の自分の居場所を見つけたい。
一緒に見つけましょう!
最後まで読んでくださってありがとうございました!
ではまたー^^♡
個人主義vs共同体主義 ~秩序のつくり方
こんにちは!
「誰ひとり、2度と孤独な生き方をさせない。安心して妊娠・出産・育児ができる社会へ」
真の女性性を活用したライフスタイルと、男女を超えた関係性を実践するジーニマミストモデル/心感覚公認アンバサダーのこうたです!
今回は、個人主義vs共同体主義についてお話ししたいと思います。
今の時代は個人主義の時代と言われてますが、日常の中でそれを意識化、自覚できる時ってどのくらいありますか?
個人主義というプレートの上にいれば、それが当たり前なので比較して違いを感じることもなく、なかなか意識化しにくいですよね。
私自身、個人主義の上に立っているとは思ったことありませんでした。
まずは、時代を遡って理解していきましょう。
人類歴史は秩序をどのようにつくってきたのか。チームプレーの進化という観点から整理することができます。
昔、人類は王様の見ている世界が絶対だとして、秩序をつくってきました。
これが、全体主義です。みんながバラバラの観点では秩序はできません。王様は暴力を使って奴隷制度によって秩序をつくりました。
そのあとに、個人の考えや感情も尊重しろ!ということで、個人主義が台頭していきました。ここでは、王様に代わって商人たちが主役になったため、秩序のつくり方が暴力から財力になりました。
王様の観点1つに基準を置いて、それ以外は暴力によって制圧する全体主義と、個人それぞれの無限大の観点を尊重して、財力の力によって統制する個人主義。
両者の共通点は力による支配であるということ。誰かの観点に合わせて我慢して演じてフリしているということです。本当の意味では理解しあえていません。
観点が1つでもダメ、観点が無限大でもダメ。
実は、これらを生み出している原因は脳感覚にあります。人間の脳の五感は、境界線を引いて敵をつくっていくのが得意です。
では、どうしたらいいのかというと、観点のゼロ化です。
これを心感覚といいます。
人間の脳ではイメージ不可能なすごすぎる心
全ての存在を存在させる源泉動きそのもの
人類歴史700万年は、脳感覚を土台とした出発がバラバラな力による支配でしか秩序をつくることができませんでした。
そもそも出発から違っていたのです。
心感覚を土台としてスタート地点を均一にしたところから、美学の時代、心時代を創建していく共同体主義が、これからの時代のスタンダードになっていきます。
どれだけの土地や労働、資本を持っているかではなく、どれだけの人材とどんな時でもチームプレーが可能であることが、その人の信頼をつくるのが、共同体主義です。
実はこれ、日本が一番得意なことでもあります。
それを教えてくれたのが、韓国出身のNoh Jesu先生でした。
彼のイベントが近日ありますので、ぜひ興味のある方はご参加されてみてください。
今日はここまでにします。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またねー!
Amazon新刊第1位獲得!ノジェス著『心感覚』
こんにちは!
「誰ひとり、2度と孤独な生き方をさせない。安心して妊娠・出産・育児ができる社会」へ。真の女性性を活用し、男女を超えた関係性とライフスタイルを提供するジーニマミストモデルのこうたです!
今日は、ノジェス著『心感覚』の感想を残しておこうと思います。
まず読みやすい!
質問者との対話形式で書かれているのですごい読みやすかった。
言葉にならないもやもやを質問者が言ってくれるから納得しながら読み進めていける。
章の最後にまとめが書いてあって理解を助けてくれる。
まとめに書いてあることと、本編で書いてあることを確認したくなって戻って読み返したくなる。
読み返してさらに理解して納得!
とにかく、切り口か新鮮!
絶望せよと、そういうわけなんです。
そんなこと言われたことありますか?笑
正しい究極の絶望を理解した時、正しい究極の希望に行けるというのです。
絶望を語るのですが、なぜか心はすっきりしていく。
今までの課題と解決策を男性生と女性性で整理!
これにはなるほど!という感じ!
男性性の狩り型の文化DNAと、女性性の料理型の文化DNA
それらが、人間特有の共同注視という脳の得意な働きによるものだと。
人類は今まで一度も女性性を使ってないということになるのも納得
女性性の時代に心感覚!
中途半端な絶望と、中途半端な希望はもういらない!
今まで中途半端な希望を追い求めていたことに気が付いて、それでは幸せになれないのは当たり前のことだったんだと思う。
自らの人生を自信もって生きるためには、受動的ではなく心感覚による能動的な生き方が必要。
今私が望んでいることは、中途半端な希望ではないのかという基準ができた。
この現実は偽物!
論理的に明確に書かれていて納得!
目で見ることは不可能、宇宙があると思っていることすら思い込み。
1分1秒も共有することが不可能な蛹と繭の中にいる。
イメージ不可能な源泉動きが夢を見ているだけであった。
それが理解できるからこの現実を楽しく生きられる。
脳vs心
不完全学問を補う完全学問
世界に意識の大爆発を起こす世界基軸教育
日本文明が開化するわびさび美学
これからの時代は、脳を中心とした基準から心を中心とした基準になるのだと感じた。
いったんばーっと書いてみたけれど、あくまでも一部分。
ぜひ手に取って読んでもらえたらと思う。
2022年の新トレンドになりますよ!
先取りしておいて損はありません!
最後まで読んでくださってありがとうございます!
ではまたー
らびゅ
共産主義vs自由主義から脳vs心へ~イデオロギー戦争のパラダイムチェンジ~
こんにちは!
「誰ひとり、2度と孤独な生き方をさせない。安心して妊娠・出産・育児ができる社会」へ。真の女性性を活用し、男女を超えた関係性とライフスタイルを提供するジーニマミストモデルのこうたです!
今回は、共産主義vs自由主義から脳vs心へ~イデオロギー戦争のパラダイムチェンジ~について語りたいと思います。
まずは、イデオロギーについて。
日本にいるとあんまり感じないことも多いんじゃないかな。日常的には感じにくいなーって私は思ってました。もし、そんなことないよって思う方はすごいですね!意識的にそういった課題に目をむけてらっしゃるのかなと思うと尊敬します!
以下、Wikipedia調べです。
当初は人間の観念に関する科学的な研究方法を指していたが、やがてその対象となる観念の体系そのものをいうようになった。
20世紀は政治イデオロギーの対立による世界的な戦争が数多く発生した。特に冷戦は自由主義・資本主義と社会主義・共産主義の対立構造が極端に顕れた事例である。
21世紀に入ってから国際協調の進展によって世界的な戦争は沈静化したものの、中国や北朝鮮等の社会主義国とその他自由主義国の対立構造は存続している。また、経済においても、新自由主義の弊害から修正資本主義が注目され、両者の間で対立が起きるなど、イデオロギーの対立が起こっている。
ということなんですね。
現代でもイデオロギーによる対立は、多様な地域、多様な対立で発生しています。
少し引いた目線から構造的に見たときに、全ては脳の認識のクセから生まれた男性性の狩り型の文化DNAによるものだといえます。
人間は共同注視を得意とします。どんなそれによって自分たちより体が強いマンモスなどを狩ることが可能としたわけです。これを男性性の狩り型の文化DNAと言います。
共同のターゲット(敵)をつくることは上手なのですが、共同の味方をつくることは敵が生まれた後に二次的に発生するので、どうしても対立構造をうんでしまうのです。
つまり、イデオロギーの問題だと思っていたことは、脳がお仕事してる結果なのです。
男性性の狩り型の文化DNA(脳)に対抗するのが、女性性の料理型の文化DNA(心)です。
心は、心理学で言われているような一般的な心ではありません。今までにない新しい概念の心です。今ある課題を解決しようとするのですから、当然今までにない概念を使わなければならないですよね。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
この対立でどれだけの人が犠牲になっているのでしょうか。過去の話ではなく現在進行形の大きな課題です。
コロナパンデミックによって、530万人以上もの人が亡くなっています。これは世界第3次戦争といっても過言ではありません。そんな中でイデオロギー問題によって解決策を遅らせていると思うと、現実をちゃんと見て!と言いたくなります。
共産主義vs自由主義ではなく、脳vs心へパラダイムチェンジして、人間共通の課題として人類共同体としてヒトツになりたい。と私は思います。
あなたはどう思いますか?
ぜひお互いの考えを出し合って共に乗り越えていきませんか?
最後まで読んでくださってありがとうございます。
おススメを載せておくのでもしよければご覧ください。
ではまたー!
らびゅ
女性性の理解をした方におススメしたいのがこちらの本
著者であるノジェス先生は、人類よ羽ばたこう!男性性と女性性の両翼で大きく飛び立つ時だと言います。さらに、そんな心時代を開いていくのに貢献するのは日本文明ただ一つであると。そんなノジェス先生のお話を直接聞けるのはこちら。
NohJesu nTech マスター 1Day | Projec J ワークショップ (reiwaphilosophy.com)
和をもって貴しとなすの本当の意味とは?
こんにちは!
真の女性性を活用して、男女を超えた関係性と、安心して妊娠出産できる社会をつくる、ジーニマミストのこうたです。
本日は、タイトルにある「和をもって貴しとなす」の本当の意味について語りたいと思います。
語源や、聖徳太子について詳しい話が聞きたい人はグーグル先生に聞いてみてね
ここでは、心感覚を使ってみえる和について語っていきます。
みなさんがこの言葉を聞いたときにどんなイメージがありますか?
和と一言で言っても多様なイメージがあると思うのです。
さらに言えば、一般的に思う和のイメージは3段階あるうちの1段階目に過ぎないのです!
さらに2段階の和が待っていると思うとワクワクしませんか?
1段階目の和とは、相対的な和です。
違いを比較して、認める和
我慢して合わせて調和を保とうと妥協する和と言ってもいいかもしれません。
2段階目の和とは、絶対的な和です。
違いのない、違いが生まれる仕組みが見えている比較不可能な絶対的な和です
この和のイメージはなかなか持つことができません。なぜならば脳ではイメージ不可能、感じることも不可能、認識することも不可能だからです。
脳ではイメージ不可能だからこそ、和をもって貴しとなせるのです。
イメージがあれば、多様なイメージが背景に含まれてしまうので、貴しとなすことはできません。
みんなバラバラな状態です。
3段階目はさらにすごい究極的な和です。
まさに、0=∞=1心感覚の境地です。
2段階目でもわからなかったのに、3段階目なんてわかりませんよねw
安心してください。
それがなんと、本になって読めるのです!!
だれもが発見することができなかった真の和、究極的な和、和の三段階の構造を説明してしまうのが、ノジェス先生です。
ぜひ、ノジェス先生の書いた新刊『心感覚』をよんでみてください
最後までありがとうございました。
またねー
それしかないのにそれがない⁉不足感との戦いと心感覚との出会い。
こんにちは!
真の女性性を活用して、男女を超えた関係性、安心して妊娠出産できる社会をつくる、ジーニマミストのこうたです。
今日はタイトルにある「それしかないのにそれがない」についてお話しします。
みなさんは、なにをやっても満たされない不足感を感じることはないでしょうか。
それが孤独感や、いら立ちになったりして、なんかうまくいかないとか、なにかを探し続けたり…。
家族といても、彼氏彼女といても、友達といても、パートナーと一緒にいても、どこかみたされない。
それは、それしかないのにそれがないからです。
じゃあそれって何か?
誰もがわからなかったそれを規定してしまったのが、ノジェス先生です。
そのノジェス先生が書いた新刊が『心感覚』です。
これを読めばそれがなにかがわかるヒントを得られます。
それがなかったから不足感との戦いが終わらなかったのです。
ぜひ、心感覚と出会ってみてください。
ありがとうございましたー!
「意思決定不可能⁉日本の意思決定構造の短所と長所」
「意思決定不可能⁉日本の意思決定構造の短所と長所」
こんにちは!
男もない女もない、心だけがある!
男女を超えた関係性、シームレスジャパン共同体主義を目指すこうたです!
本日は、意思決定についてお話ししたいと思います。
みなさん、意思決定についてどのように感じますか?
なかなか決められない、自信がない、できれば自分で決めたくない、誰かに決めてほしい、決めないとやらないといけない、途中で投げ出せない、責任が伴う、責任取りたくない。
日本の特徴として、意思決定スピードが遅い、保守的で大きな決断ができない。
そんなイメージや考えが浮かんでくるのではないでしょうか。
一般的に意思決定とは、一日に3万5千回行っているそうです。
そして、そのどれもが脳にストレスを与えているのだとか。
そんな意思決定が素早く正確に、かつ楽しくできたら人生がどれだけ変化すると思いますか。
では、日本の意思決定についてみていきましょう。
以前の日本は共同体としての意思決定構造を確立していました。
それは、天皇を中心とした意思決定構造でした。どの国より最も団結でき、仲間を大切にし、国のために自らの命を賭すことができた、唯一無二の珍しい共同体でありました。
今は、意思決定構造を完全に失っています。
では、なぜそうなってしまったのでしょうか。
それは、それほどまでのショックを日本は受けてきたからです。
終戦直前、原子爆弾が二つ投下されました。
さらに、戦争犯罪国家としてレッテルを貼られ、天皇の人間宣言までされました。このように、日本は二度と立ち直れないほどのショックを受けてきました。しかし、アメリカに負けたというよりは、自ら否定してきたというのが正しいのではないかと思っています。
このような状況であれば敵国を恨み、報復したり、テロを起こしたりすることもあり得たでしょう。しかし、それとは真逆にアメリカを愛しています。
つまり、敵に負けた日本ではなく、自らを自虐し否定する日本を完成させたのです。
そして、意思決定構造を失っていきます。
まさに、骨抜きになった日本に骨をいれて、哲学を入れて、意思決定構造を入れようとしているのが、26年前からJAPAN Mission,Japan dream,Japan miracleを唱えている21世紀の悟り人、Noh Jesu先生です。
宇宙のロゴス、源泉動きと連動した意思決定構造を誰もが持つようにさせる技術nTechによって、わびさび美学の時代をつくろうと実践しています。
そんな壮大なことをやれるのか?やれてしまうのが彼なのです。
意思決定に対してマイナスなイメージしか持たなかった私も、源泉動きと繋がった意思決定をできるようになり、それを共有した仲間とプロジェクトをすることによって、意思決定の楽しさチームプレーを感じています!
<紹介映像>
https://youtu.be/4cy8dHotK0g
平日毎日、令和哲学カフェをやっています。
https://reiwaphilosophy.com
そして、毎回1,000人以上の申し込みがあるNoh Jesu nTech Master 1dayもあります。
https://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428
さらに、Noh先生の新刊も発売されます。すぐ売り切れることが予測されるので今からご予約がおすすめです!
https://www.noh-jesu.com/shinkankaku/
少しでも気になった方は触れてみてください。
日本に対する本気の想い、人類に対する慈悲の心を感じられるはずです。
今日は意思決定のお話しでした!いかがでしたd
最後まで読んでくださりありがとうございました!
ではまたー!