和をもって貴しとなすの本当の意味とは?
こんにちは!
真の女性性を活用して、男女を超えた関係性と、安心して妊娠出産できる社会をつくる、ジーニマミストのこうたです。
本日は、タイトルにある「和をもって貴しとなす」の本当の意味について語りたいと思います。
語源や、聖徳太子について詳しい話が聞きたい人はグーグル先生に聞いてみてね
ここでは、心感覚を使ってみえる和について語っていきます。
みなさんがこの言葉を聞いたときにどんなイメージがありますか?
和と一言で言っても多様なイメージがあると思うのです。
さらに言えば、一般的に思う和のイメージは3段階あるうちの1段階目に過ぎないのです!
さらに2段階の和が待っていると思うとワクワクしませんか?
1段階目の和とは、相対的な和です。
違いを比較して、認める和
我慢して合わせて調和を保とうと妥協する和と言ってもいいかもしれません。
2段階目の和とは、絶対的な和です。
違いのない、違いが生まれる仕組みが見えている比較不可能な絶対的な和です
この和のイメージはなかなか持つことができません。なぜならば脳ではイメージ不可能、感じることも不可能、認識することも不可能だからです。
脳ではイメージ不可能だからこそ、和をもって貴しとなせるのです。
イメージがあれば、多様なイメージが背景に含まれてしまうので、貴しとなすことはできません。
みんなバラバラな状態です。
3段階目はさらにすごい究極的な和です。
まさに、0=∞=1心感覚の境地です。
2段階目でもわからなかったのに、3段階目なんてわかりませんよねw
安心してください。
それがなんと、本になって読めるのです!!
だれもが発見することができなかった真の和、究極的な和、和の三段階の構造を説明してしまうのが、ノジェス先生です。
ぜひ、ノジェス先生の書いた新刊『心感覚』をよんでみてください
最後までありがとうございました。
またねー