自分の本音と出会うためのブログ

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表。 自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信してます。

第3弾!令和にみる日本のシンボル 和心の幟(のぼり)

みなさんこんにちは!

教育Re・rise協会設立準備委員会代表こうたです!

 


日本を世界の学校へ!

世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。

 


本日も「令和という新元号に寄せて」シリーズを書いているNoh Jesu氏のブログを紹介いたします。

 


令和の意味とはなにか、解析をどのようにすればよいのか、そしてどう受け取ればよいのでしょうか。ただ和暦の呼び名が変わるだけだと思っているとすれば、ものすごいもったいない!

 


令和時代を生きる主人公として、令和の意味を分かち合えたらと思います。

 

 

 

本題ですが、シリーズ3作目の今回は「第3の知の大爆発」に注目したいです。

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知の大爆発ってなんだ?という方はブログをご覧ください。

 


学校教育でもメインとなっているのが知識を獲得することですよね。それが、どんな分野でどんな場面でどのように獲得し、活用することができるのか。それを細分化しているのが学問というフレームです。

 


AIが台頭する現代において、今までと同じような知識を獲得することにどんな意味があるのでしょうか。

 

 

 

今必要なのは人間の5感覚の脳で捉えられる多様性・相対性の世界と、人間5感覚脳ではとらえることのできない単一性・絶対性の世界を繋ぐことができる知識・技術です。

 

 

 

第1の知の大爆発では、神の概念が誕生し、宗教や哲学などの本質的な世界が定立していきました。

 


第2の知の大爆発では、力の概念が誕生し、物質文明(現実的な世界)へシフトされました。

 


つまり、第3の知の大爆発によって、目で見える世界と目で見えない世界を繋ぐ知識・技術が必要なのです。

人間が本当に知るべきことを知ったとき、本来発揮されるべき人間最高の機能を発揮し、思う存分個性を輝かせる格差のないチームプレーができるようになるのです!

 


今回のブログでは、日本の曖昧精神とも繋がっていつも以上に共感のできる内容になっていると思います!

 


1人でも多くの日本の方に、本当の日本を伝えたい!

Nohさんはそんな思いで日々発信されています。ご一読されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

《Noh Jesu氏のブログこちら》

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/09/210000

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

またねー!

 


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