第2弾!令和にみる日本のシンボル 和心の幟(のぼり)
みなさんこんにちは!
教育Re・rise協会設立準備委員会代表こうたです!
日本を世界の学校へ!
世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。
本日は「令和という新元号に寄せて」シリーズを書いているNoh Jesu氏のブログを紹介いたします。
令和の意味や、どのように解析し受け取ればよいのでしょうか。ただ和暦の呼び名が変わるだけだと思っているとすれば、ものすごいもったいない!
令和時代を生きる主人公として、令和の意味を分かち合えたらと思います。
本題ですが、シリーズ2作目の今回は「令和とは和心の幟」とし、令和時代では日本がリーダーシップを発揮すると書かれています。
ここで注目したいのはどのようにリーダーシップを発揮するのかということ。
『西洋と東洋の格差、白人優越主義の人種の格差が生み出す、強烈な不平等社会を解決した偉業があるからこそ、唯一日本が、今の時代の危機をチャンスに大転換させるミッションがあるのです。』(本文より抜粋)
なぜ日本はこのような偉業を達成できたのでしょうか。
私は”教育”という言葉でまとめてみました。
日本はこの時代、特攻隊を代表とするように生命(いのち)を超越した精神性を、国民誰もが獲得していました。
特攻隊の良し悪しを言いたいわけではありません。彼らは、本土に残された家族や仲間たちのため、未来の日本や子孫たちのために、自らの生命(いのち)を使えたという事実をお伝えしたいのです。
洗脳だったとか、一種のテロ行為だとか、そんな謂れのないこともたまに聞きます。
仮に、あくまでも仮に!ですよ!
10代や20代そこそこの彼らが、洗脳されたことで特攻をしたとします。
その洗脳は、日本国民全体に浸透し実践させたのです。人種格差をくいとめ、日本に平和の種をのこして。
どのような観点でその物事をみて、解析するかという話です。
私は、生命(いのち)を超えた日本の精神性を、日本国民全体に浸透させたことが、世界歴史上で唯一の精神教育だと思います。
武士道精神とも通ずる話です。
軍事力でもなく、経済力でもなく、教育による人間一人ひとりの魅力で世界をリードしていく日本。
日本人ならみてみたいと思いませんか。
私がここまで日本のことに興味を持ち、歴史的な背景を客観的に学ぶことができたのも、私よりも日本をこよなく愛するNohさんより教えていただいたからです。
そんなNohさんのブログも、ぜひご一読ください。
《Noh Jesu氏のブログこちら》
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/05/214500
最後まで読んでくださりありがとうございました!
またねー!
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