令和にみる日本のシンボル 和心の幟（のぼり）
みなさんこんにちは！
教育Re･rise協会設立準備委員会 代表 こうたです！
日本を世界の学校にしたい！
世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。
令和という新元号が発表されてから、約半月が経ちました。
世間では、令和の意味や決まっていった背景や流れ、安倍総理大臣のコメントなどが話題になっていますね。
そんな中で、令和という言葉をどのように解析しどのように受け取れば良いのかも、人それぞれあるように思います。
今回は、「令和という新元号に寄せて」というシリーズを書いているブログを紹介しようと思います。
私はこれを読んだ時に、とても明確でなんて力強いメッセージなんだろうか！と感動しました。
抽象的なイメージの世界ではなく、歴史的な背景も読み取りながら、現実的な格差の危機と人間のIDの危機を問いかけ、かつ、これから人類統合の未来へむかっていることを明言しているためです。
そんな現代の危機とチャンスに対して、令和という新元号を日本のシンボルである和心の幟（のぼり）とし、日本がリーダーシップを発揮する旗を立てたと言うのです。
日本人として、これほど嬉しいことはないのではないでしょうか。古くから、調和や融合を愛してきた日本にとって、読めば読むほど「たしかにそうかもしれない！」と、思っていきます。
何を隠そう、今回ご紹介したいブログは、韓国人のNoh Jesu氏が書いているものです。
なぜ、韓国人であるNohさんが、これほどまでに日本を愛し、令和という言葉を美しく解析できてしまうのか。「今ここ完全観察ができる技術」nTechを開発したNohさんが日本をどう思うのか。
全日本人に出会っていただきたい内容です。
歴史的な格差を生む時代に、古くから培ってきた日本の融合の力を発揮するため、令和時代をどう生きるのか。みなさんとも考えていきたいですね。
《Noh Jesu氏のブログはこちら》
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/01/235736
最後まで読んでくださりありがとうございました！
またねー！(*´꒳`*)
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