条件に左右されない関係性のつくりかた〜完璧な自分らしさを手に入れた生き方とは〜
みなさんこんにちは!
教育Re・rise協会設立準備委員会 代表 こうたです!
日本を世界の学校へ!
世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。
人生が変わる質問の持ち方シリーズの更新が最近減ってしまっていますが、今日は私の質問について書いていきたいと思います。
これを読んでいただくことで、皆さん一人ひとりが完璧に自分らしく生きる道を見つけるためのヒントになればと思います。
人間は誰もが質問を持って生きています。質問=人生と言っても過言ではないくらい。
月に1万円稼ぐにはどうしたらいいか?という質問(課題)を持っている人と、月に100万円稼ぐにはどうしたらいいか?という質問(課題)をもっている人とでは、ライフスタイルが大きく違うことは想像できますよね?
例えばそんなことです。
では、本題です。
私が持っていた質問、それは「無条件、人と人が繋がるには?」です。
幼少期の頃から感じてきたのが「条件づけられた繋がり」でした。
誰もが経験しているんじゃないかなと思うのが、学校です。
●同じクラスの時は仲良くしていたのに、クラスが替わったときから話さなくなった。
●中学では仲よかったのに別の高校に行ったら連絡すらとらなくなった。
●同じ部活だったら毎日のように話していたけど、退部や引退してからは話さなくなった。
学校という枠からもう少し範囲を広げてみると、同じ地区に住んでいるから、同じ世代だから、同じ趣味があるから、同じ職場だから。共通のものがあると関係性が作られる。そうでなくなった瞬間に今までの関係性が変化する。彼氏、彼女の例なんかは典型的だと思います。
私からすると、これらは全て「ニセモノの共通土台」なのです。
はっきり言ってしまえば“血の繋がった家族だから”これも「ニセモノの共通土台」なのです。日本では馴染みがないかもしれないですが、宗教なんかもそうですよね。
つまり、「条件づけられた繋がり」にかーなーり疑問と問題意識を抱えて生きてきました。
読んでくださっているみなさんの中でも、たしかにそうだとは思うけど、そんなに気になったことはないって方もいるのではないでしょうか。
はい!そこがポイント!
条件に左右されない関係性の作り方を知りたいという方も、完璧な自分らしさを手に入れたいという方も、ここからが必見です!
なぜ、私は「条件づけられた繋がり」にここまでこだわりと問題意識を持つようになったのか。
それでは次回、その背景をお伝えしたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
またねー!
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