自分の本音と出会うためのブログ

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表。 自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信してます。

たまには落ち込むこともあるよ

みなさんこんにちは!

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表 こうたです!

 


日本を世界の学校へ!

世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。

 


今日は日記的に書きたいと思います。

 


nTechを使い始めて、というより、人生の中でも5番目くらいには入るんじゃなかろうか。 

どん底の絶望の中にいました。

普段ですと、どん底に落ちた自分すらも客観的に観察して、仕組みで理解することで、どん底すら楽しめるのですが、それができなくなるほどどん底でした。

 


先週の火曜日くらいから、今週の日曜日まで。

誰とも話したくない。無気力な虚無状態。

やりたいこともない、やりたいと思ってもすぐ冷める。

 


何もかもがウザったい。1人になりたい。

たくさん抱えている案件をストップさせて、よく寝てみました。

 


そうすると、だんだん整理したくなるんです。

なんでこんな状態になったんだろうって。

結局、無意識エンジンと環境によって作られた判断基準からくる、勝手な期待と勝手に思い込んだ裏切りでした。

 


徐々に心も安定していって、やっと今日になってから話せるようになってきました!

ストップさせていた多くの案件もやっと動かし始めています。

 


nTechは魔法ではありません。

落ち込まなくなるものでもありません。

落ち込む理由と仕組みが理解できるのです。

 


今ここ、どんな出会いをしたいのか。

悲しみたいのか楽しみたいのか。それだけ。

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

またねー!

 


ーーーーーーーーーーーーーーー

《セッションの申込みと、お問合せ》

自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムがあります。無意識でやってしまうアルゴリズムの根本を発見する無意識エンジン発見セッションを、今ならモニター価格で行っています。

 


ただいま、期間限定・30名限定で協会設立メンバーを募集しています!

気になる方はご連絡ください。

 


↓お申し込みや問い合わせはこちらから↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1527605883PhLvUuqb

 

パート③ 条件に左右されない関係性のつくりかた〜完璧な自分らしさを手に入れた生き方とは〜

みなさんこんにちは!

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表 こうたです!

 


日本を世界の学校へ!

世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。

 


前回に引き続き、私が感じてきた質問に対してお話ししたいと思います。

これを読んでいただくことで、皆さん一人ひとりが条件に左右されない関係性づくりと、完璧に自分らしく生きる道を見つけるためのヒントになればと思います。

 

f:id:iam66kn:20190514114705j:image

 

では、本題です。

私が持っていた質問、それは「無条件、人と人とが繋がるには?」です。

 


幼少期の頃から感じてきたのが「条件づけられた繋がり」でした。

例えば、同じ学校だからとか、同じ地区に住んでいるから、同じ世代だから、同じ趣味があるから、同じ職場だから、血の繋がった家族だから。

私からすると、これらは全て条件によってなくなってしまう“ニセモノの共通土台”なのです。

 


つまり、「条件づけられた繋がり」にかーなーり疑問と問題意識を抱えて生きてきました。

 

 

 

同じような経験をしてきても、こういったことに目が向かない方もたくさんいると思います。

なぜ、私が条件づけられた繋がりに対して、こうも疑問を抱いたのか。そこが重要です!

 


とある事件がきっかけでした!それが、母親からの“さようなら宣告”です!

これは、自分の存在感について疑問を抱いていた私に決定打を打った事件でした。

 

 

 

確か、小学校2年生くらいのとき。

 


今でも両親共に仲良く、当時からケンカする日はほぼない家庭でした。

そんなある日、珍しく両親がケンカしているのです。

 


リビングにいた私と、玄関先でケンカをしている両親。

聞きたくない声に耳を塞ぎながらも、気になってしかたのない状態でした。

 


必死で無関心でいようとしているその時、母が私のところへきてこういうのです。

「こうたじゃあね。これからはお父さんと仲良く暮らしていくんだよ!」

泣きじゃくりながら私にそう言う母は、今までに出会ったことのない母でした。

 


今でこそ、どうしてそんなことが起きてしまったのか。母があそこまで感情的になる理由はなぜだったのか。

そんな母のことを気になるようにまでなりましたが、当時の私の衝撃は例えようのないものでした。

 


まるで、原爆を落とされたかのような、その瞬間全ての考え・感情・行動がストップし、何が起きたのかさえ把握できませんでした。

今思えば、自分を乖離させてしまったのだと思います。

だって、その時自分が感じている感情をそのまま感じてしまっていたら、精神が崩壊し生きていられなかったと思うから。

思い出せば今でも感じます。

 


どうしようもない究極の孤独。

 


ああ。こんなにも愛していると言っていた母は、私にこんな悲惨な言葉を投げつけることができてしまうのか。

血の繋がった家族でさえ、無くしてしまうことは簡単。誰一人として、本当の私を知る者はいない。そして、私も家族の誰ものことも、本当に理解はしていないのだ。

 


“さようなら宣告”があってからのことは本当に覚えていません。

両親は今でも仲良く暮らしているし、離婚したり、母が出て行ったりした記憶もありません。きっと仲直りしたのでしょう。

 


しかし、それからというもの、わたしの中に何があっても解決したい疑問が生まれました。それが、「無条件、人と人が繋がるにはどうしたらいいのか」です。

 


条件づけられた関係性はいらない。どうせいつでも壊れてしまう。私が欲望したのは“無条件の繋がり”です。

 


この続きはまた次回にしましょう。

 


次回は、そんなわたしがどんな生き方をしてきたのかをお話しできたらと思います。

 


最後まで読んでくださりありがとうございました!

またねー!

 


ーーーーーーーーーーーーーーー

《セッションの申込みと、お問合せ》

自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムがあります。無意識でやってしまうアルゴリズムの根本を発見する無意識エンジン発見セッションを、今ならモニター価格で行っています。


ただいま、期間限定・30名限定で協会設立メンバーを募集しています!気になる方はご連絡ください。

 

↓お申し込みや問い合わせはこちらから↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1527605883PhLvUuqb

パート② 条件に左右されない関係性のつくりかた〜完璧な自分らしさを手に入れた生き方とは〜

みなさんこんにちは!

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表 こうたです!

 


日本を世界の学校へ!

世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。

 


前回に引き続き、私が感じてきた質問に対してお話ししたいと思います。

これを読んでいただくことで、皆さん一人ひとりが完璧に自分らしく生きる道を見つけるためのヒントになればと思います。

f:id:iam66kn:20190514104756j:image

 

 

では、本題です。

私が持っていた質問、それは「無条件で人と人とが繋がるには?」です。

 


幼少期の頃から感じてきたのが「条件づけられた繋がり」でした。

例えば、同じ学校だからとか、同じ地区に住んでいるから、同じ世代だから、同じ趣味があるから、同じ職場だから、血の繋がった家族だから。

私からすると、これらは全て条件によってなくなってしまう“ニセモノの共通土台”なのです。

 


つまり、「条件づけられた繋がり」にかーなーり疑問と問題意識を抱えて生きてきました。

 

 

 

同じような経験をしてきても、こういったことに目が向かない方もたくさんいると思います。

なぜ、私が条件づけられた繋がりに対して、こうも疑問を抱いたのか。そこが重要です!

 


私は、両親共働きの男三兄弟の末っ子として生まれました。

両親は自営業でお弁当屋さん。2人の兄は、9歳と7歳離れていたので、物心ついたときには部活やらバイトやら友人関係などでそれぞれの生活をしてました。

 


年齢の離れた末っ子ということでかなり可愛がられる一方で、一人で過ごす時間が多かったです。

朝は一人で起きて、一人で身支度をし、学校へ行く。帰ってきても一人で、夕飯は残り物のお弁当を一人で食べ、一人で寝る。

さらに、私だけ年齢が離れていたせいもあり、自分以外はみんな大人で自分だけが未熟な存在なのだと自らの存在感を感じられない状態でした。孤独感と寂しさを募らせる中で、両親は自分のために働いてくれていることも十分理解できていたので、寂しさをぶつけることもできず、エネルギーの方向性は常に内向きでした。

 


ここで、疑問が湧いてくるのです。

『愛されているのが本当なのか、一緒にいてくれないのが本当なのか。』

私は本当に望まれて生まれてきた子なの?なんのために生まれてきたの?こんな寂しい想いをするために生まれてきたの?死んだらどんな世界があるんだろう?

そんな想いを抱えていくのが、小学校1年生の私。

 


そこに決定的な場面が訪れます。

母親からの“さようなら宣告”です!

 

 

 

この続きはまた次回にしましょう。

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

またねー!

 


ーーーーーーーーーーーーーーー

《セッションの申込みと、お問合せ》

自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムがあります。無意識でやってしまうアルゴリズムの根本を発見する無意識エンジン発見セッションを、今ならモニター価格で行っています。

 


ただいま、期間限定・30名限定で協会設立メンバーを募集しています!

気になる方はご連絡ください。

 


↓お申し込みや問い合わせはこちらから↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1527605883PhLvUuqb

条件に左右されない関係性のつくりかた〜完璧な自分らしさを手に入れた生き方とは〜

みなさんこんにちは!

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表 こうたです!

 


日本を世界の学校へ!

世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。

 


人生が変わる質問の持ち方シリーズの更新が最近減ってしまっていますが、今日は私の質問について書いていきたいと思います。

f:id:iam66kn:20190514085603j:image


これを読んでいただくことで、皆さん一人ひとりが完璧に自分らしく生きる道を見つけるためのヒントになればと思います。

 


人間は誰もが質問を持って生きています。質問=人生と言っても過言ではないくらい。

月に1万円稼ぐにはどうしたらいいか?という質問(課題)を持っている人と、月に100万円稼ぐにはどうしたらいいか?という質問(課題)をもっている人とでは、ライフスタイルが大きく違うことは想像できますよね?

例えばそんなことです。

 


では、本題です。

私が持っていた質問、それは「無条件、人と人が繋がるには?」です。

 


幼少期の頃から感じてきたのが「条件づけられた繋がり」でした。

誰もが経験しているんじゃないかなと思うのが、学校です。


●同じクラスの時は仲良くしていたのに、クラスが替わったときから話さなくなった。

●中学では仲よかったのに別の高校に行ったら連絡すらとらなくなった。

●同じ部活だったら毎日のように話していたけど、退部や引退してからは話さなくなった。

 

学校という枠からもう少し範囲を広げてみると、同じ地区に住んでいるから、同じ世代だから、同じ趣味があるから、同じ職場だから。共通のものがあると関係性が作られる。そうでなくなった瞬間に今までの関係性が変化する。彼氏、彼女の例なんかは典型的だと思います。

 


私からすると、これらは全て「ニセモノの共通土台」なのです。

はっきり言ってしまえば“血の繋がった家族だから”これも「ニセモノの共通土台」なのです。日本では馴染みがないかもしれないですが、宗教なんかもそうですよね。

 


つまり、「条件づけられた繋がり」にかーなーり疑問と問題意識を抱えて生きてきました。

 


読んでくださっているみなさんの中でも、たしかにそうだとは思うけど、そんなに気になったことはないって方もいるのではないでしょうか。

はい!そこがポイント!

 

条件に左右されない関係性の作り方を知りたいという方も、完璧な自分らしさを手に入れたいという方も、ここからが必見です!

 

 

なぜ、私は「条件づけられた繋がり」にここまでこだわりと問題意識を持つようになったのか。

それでは次回、その背景をお伝えしたいと思います。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

またねー!

 


ーーーーーーーーーーーーーーー

《セッションの申込みと、お問合せ》

自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムがあります。無意識でやってしまうアルゴリズムの根本を発見する無意識エンジン発見セッションを、今ならモニター価格で行っています。

 


ただいま、期間限定・30名限定で協会設立メンバーを募集しています!

気になる方はご連絡ください。

 


↓お申し込みや問い合わせはこちらから↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1527605883PhLvUuqb

『ホモ・デウス』が売れる理由は?

みなさんこんにちは!

教育Re・rise協会設立準備委員会代表こうたです!


日本を世界の学校へ!

世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。

 

今日はお気に入りの本を紹介します!

以前、ホモ・デウスの読書会も企画させていただきましたが、この本は本当に面白い!『サピエンス全史』『ホモ・デウス』の2冊!

f:id:iam66kn:20190508163031j:image


私は、人間の感情と行動の因果関係が知りたくて知りたくて仕方ありませんでした。

なぜならば、父と母と、男三兄弟の末っ子として生まれ、末っ子特有の愛を存分に受けていましたが、両親は自営業で忙しく、兄は歳が離れていたため一緒に遊んだ記憶もあまりなく、一人で過ごしている時間がほとんどでした。

子どもの私は疑問を感じていました。「愛してくれているのが本当なのか?一緒にいてくれないってことはどうでもいいって思われているのか?」

 


そんなこんなで、感情(心)と行動の因果関係が知りたくて仕方ない私になっていきます。

そんな私がこの2冊の本に心奪われるのはある意味当然なんだと思います!

こんなにも色々な観点から人間の歴史を語っている。どんな心で、どんな行動をしてきた人類史だったのか。そこから見える人類の未来とはなんなのか。

 


でもなぜ世界的にヒットしているの?

ビル・ゲイツ氏やオバマ前大統領、マーク・ザッカーバーグ氏が絶賛するほど!

 


まだ読み途中の人も、読んでみた人も、ぜひ交流してみたいですー!

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

《セッションの申込みと、お問合せ》

自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムがあります。それによって、表現も受け取り方もひねくれてしまうのです。自分が無意識でやってしまうアルゴリズムを発見する無意識エンジン発見セッションを、今ならモニター価格で行います。

↓お申し込みや問い合わせはこちらから↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1527605883PhLvUuqb

 

ポエムな日【愛を叫べ】

全ての存在が愛でしかないことを証明する

そのために生まれてきました

f:id:iam66kn:20190428130137j:image


全ての存在が愛から生まれてきていることを証明する

そのために生まれてきました

 


全ての事象が愛のメッセージであることを証明する

そのために生まれてきました

 


全てを愛でつなぐため

というより、全てが愛で繋がっていたことを証明する

そのために生まれてきました

 


条件状況でコロコロと心変わりし

クラス替えのたびに友達が変わるような

そんな不完全な繋がりはもういらない

 


無条件に人と人とが繋がっている

そんな社会にしていきたい

繋がりは愛

愛は繋がる力

 


声を荒げて叫ぶ

あなたを愛している!!!と。

まず誰よりも自分を愛して!!!と。

 


人たちは愛をベースに循環し始める

家庭も、会社も、地域も、国も、政治も、経済も、教育も、芸術も

全てが循環し滞ることなく疎通交流を始める

 


血液が循環すれば健康である体のように

愛が循環していけば、社会は健康である

 


今日よりも明日

明日よりも明後日

1日たてば1日分の愛が育つ

 


この時代、この日本、この体

私の母親と私の父親から

生まれてきてよかった

 


人知れず苦しみ悩んだこともある

誰もいない家で一人泣いたこともある

私の抱える苦しみを訴えかけたこともある

伝えきれず葛藤したこともある

期待していたアンサーをもらえずがっかりしたこともある

全てが嫌になり、不信不安、恐怖、怒り、孤独、挫折諦め、無関心、虚無、喪失感で心が満たされていたこともある

心は鬱になり、体は死を願い、頭は方法を思考する

 


そして自ら問う

なんのために生まれてきたのか

なんのために存在しているのか

なんのために世界はあるのか

死んだらどうなるのか

大事にしろと言われる私のこの命は、なぜ大事にしなければならないのか

そして、なんのために大事にしたらいいのか

 


どうしたら、人と人が無条件繋がれるのか

どうしたら、人と人が心から愛し合えるのか

 


人間は愛から生まれた愛そのものであり

愛によって心も体も育まれ

愛を与えるために生まれてきた

 


もしあなたが人生をやり直せるのなら、どんな人生にしたいですか?

全ての存在、全ての事象を、愛で受け取れるようになったとき

あなたは誰とも比較できない唯一無二の存在であることを自覚する

愛のmissionを実践しよう

 


あなたの中に眠る愛が目覚め

諦めず我慢せず躊躇せず、愛を無限大表現できますように。

第3弾!令和にみる日本のシンボル 和心の幟(のぼり)

みなさんこんにちは!

教育Re・rise協会設立準備委員会代表こうたです!

 


日本を世界の学校へ!

世界に教育革命を巻き起こすべく、自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信しています。

 


本日も「令和という新元号に寄せて」シリーズを書いているNoh Jesu氏のブログを紹介いたします。

 


令和の意味とはなにか、解析をどのようにすればよいのか、そしてどう受け取ればよいのでしょうか。ただ和暦の呼び名が変わるだけだと思っているとすれば、ものすごいもったいない!

 


令和時代を生きる主人公として、令和の意味を分かち合えたらと思います。

 

 

 

本題ですが、シリーズ3作目の今回は「第3の知の大爆発」に注目したいです。

f:id:iam66kn:20190425134915p:image


知の大爆発ってなんだ?という方はブログをご覧ください。

 


学校教育でもメインとなっているのが知識を獲得することですよね。それが、どんな分野でどんな場面でどのように獲得し、活用することができるのか。それを細分化しているのが学問というフレームです。

 


AIが台頭する現代において、今までと同じような知識を獲得することにどんな意味があるのでしょうか。

 

 

 

今必要なのは人間の5感覚の脳で捉えられる多様性・相対性の世界と、人間5感覚脳ではとらえることのできない単一性・絶対性の世界を繋ぐことができる知識・技術です。

 

 

 

第1の知の大爆発では、神の概念が誕生し、宗教や哲学などの本質的な世界が定立していきました。

 


第2の知の大爆発では、力の概念が誕生し、物質文明(現実的な世界)へシフトされました。

 


つまり、第3の知の大爆発によって、目で見える世界と目で見えない世界を繋ぐ知識・技術が必要なのです。

人間が本当に知るべきことを知ったとき、本来発揮されるべき人間最高の機能を発揮し、思う存分個性を輝かせる格差のないチームプレーができるようになるのです!

 


今回のブログでは、日本の曖昧精神とも繋がっていつも以上に共感のできる内容になっていると思います!

 


1人でも多くの日本の方に、本当の日本を伝えたい!

Nohさんはそんな思いで日々発信されています。ご一読されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

《Noh Jesu氏のブログこちら》

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/09/210000

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

またねー!

 


ーーーーーーーーーーーーーーー

《セッションの申込みと、お問合せ》

自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムがあります。無意識でやってしまうアルゴリズムの根本を発見する無意識エンジン発見セッションを、今ならモニター価格で行っています。

 


ただいま、期間限定・30名限定で協会設立メンバーを募集しています!

気になる方はご連絡ください。

 


↓お申し込みや問い合わせはこちらから↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1527605883PhLvUuqb