信頼できる仲間がほしい
そう思ったことはありませんか
少し前の記事にも書きましたが、個人主義の限界を感じるこの頃です。
一人でやることは限られている、もっと言ってしまえば一人でできることなんて何一つないんです。
例えば、呼吸を例にしてみると、
まず酸素が必要ですよね、そうすると植物の光合成が必要になります。
光合成をするために、二酸化炭素と太陽の光が必要
太陽の光をあびるためには、地球が自転と公転をしていなければなりません。
自転と公転をするためにはどうしたらいいのか
太陽、地球、宇宙はどのようにして生まれてきたのか
つまり、呼吸するという当たり前のような行動一つ見ても。宇宙とチームプレーすることで成り立っています。
個人主義の限界
そもそもこの体が自分であると思い込んでいることであらゆる問題が発生しています。では、場が自分になる必要がある。
ではどうやればいいのか
全ての自分という殻を脱ぎ捨てて、新しい服を上から着る
それを可能にする技術とは認識技術
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なにが問題だったのか。
そこを明確に定義できたときに、自然と答えが導き出されていく。
それは学問で言えば数学のよう。
「1+1=2」
1+1という問いが来たときに、自然と答えが2であることがわかる。質問の中に答えがあり、問題がわかったときに解決が同時にくる。
ただひたすらに信じる世界とも違う!
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なにかしたい!成し遂げたい!情熱系20代男子の本質的ニーズ
みなさんこんにちは
ライフスタイルコンサルタントこうたです
今回は、モチベーションについて!
みなさんも、こんな思考のループにはまったことはないでしょうか。
なにかやりたい
↓
仲間がほしい
↓
だけど、人間関係がうまくいかない
よいイメージがない
やってみたけど無理
↓
諦めて一人でやる
↓
一人だとモチベーションを上げにくいし自分に甘くなる
↓
やりたいことすら諦める
これってよくあると思うんです
特に、こんなことやってみたいって夢をもっている人ほど
一般的にもよく言われるのが経営者の孤独
経営者はなにかやりたいと夢や野望をもったり、誰かのためになりたいとか、認められたいとか、様々な想いをもって会社を立ち上げたり、していると思います。
しかし、経営者は孤独
分かり合える人がいないのです。そばに共有共感してくれる仲間がいないのです。
孤独ならば、共有共感しにくいならば、モチベーションを上げて保つことがどれだけ難しいことか想像がつくのではないでしょうか
いつでもやる気全開でモチベーションはばっちり!ってなるためにはどうしたらよいのでしょうか。
とめどないやる気とモチベーションを自ら作り、それを共有共感しながらお互いを高め合える関係性を育んでいける技術
認識技術の一つの要素になってきます。
今日も読んでくださりありがとうございました。
《認識技術とは》
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なにかしたい!成し遂げたい!そんな情熱系20代男子のニーズ
今月の深めたいテーマは【ニーズ】です。
今日は、題名にある通りそんな20代男性とお話をさせていただきました。
「ぶっちゃけモテたいんですよ!」
なんとシンプルでまっすぐな言葉!
男性ならば共感せずにはいられない。そしてそれをストレートに言い切る彼にかっこよさを感じました。
“モテたい”
このイメージを掘り下げてみるとどうでしょう
私なりに考えを巡らせてみます。
彼自身も言ってましたが、モテたいの本質は“認められたい”だと思うのです。
じゃあ誰に認められたいのか。
基本的にはお母さんだと思いますが、あえて女性と比較してみたときにうかんできたのが、“多くの人に認められたい”です。
女性がモテたいという言葉を使う印象はあまりないです。
多くの女性が求めているものは、私だけを愛してくれる特別な誰かが欲しい、そして、特別な私になりたい。
簡単に言えば、王子様を待っているお姫様になりたいのです。
では、男性はというと。
自分がどれだけ多くの人に影響力を持てるか。が重要な基準になっていると思います。だから、モテたい。特定の誰かではなく、多くの女性に認められる自分になりたいのです。
《多くの人にモテて影響力のある人になりたい男性と、特定の誰かに愛されて特別な一人になりたい女性》
これでは、パートナーシップを組むのは非常に難しいですよね。
相手や自分の中にある本質的な判断基準、重要にしている中心観点に気づくことがニーズをつかむことと繋がるのだなと感じました。
今日はモテたいという彼の言葉を借りて深掘りしていきましたが、
彼を通してみたニーズ「モチベーション」についても書いてみたいなと思いました。
読んでくださりありがとうございました。
本質的なニーズは気づきにくい
ニーズって自分じゃ気づきにくいみたいです。
マーケティングで言われていることを少し調べてみると
WantとNeedsの違いっていうのがあって
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例えば、
Wantは水が欲しい
Needは喉が乾いた
そう!Needは喉を潤したいってことなんだけど、表面的に出てくる表現は水が欲しい、だったりする。
仮にあなたがコーラを持っているならば、水がないから売れない、でも喉を潤す飲料水としてのコーラならある。
もしかしたら水を与えることはできなくても、相手のニーズを満たすことはできるかもしれない。
こうなる。ニーズをつかめると相手に与えられる範囲が広がるわけだ。
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なるほどねー!
って自分で整理しながら思う。
表面的な表現にとらわれず、相手のニーズを引き出すことができれば、より多くの方と繋がり、win-winな関係性をつくれそうですね。
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今月のテーマは「ニーズ」
今年の1月から始めている一ヶ月に一つのテーマを深める。
ちなみに先月は「選択」でした。
このテーマにした背景を少し説明すると、本当に自分が選択しているものとは何か。という質問を投げられたからでした。
このテーマで過ごした一ヶ月の結果として出てきたものは、選択しているかいないかではなく、すでに選択していた自分を認識することでした。
この話はまた機会があれば詳しくお話しします。
今月のテーマは「ニーズ」
ここでいうニーズとは人間が持つ本質的なニーズについてです。
深めていくことで気づいたことや感じたことを提供していけたらと思います。
自分と自分の宇宙は実在しない
1人じゃ経験できないものをしている
そもそも、1人でできるものなんて1つもないのにもかかわらず
孤独だと思い込んでいた
ひとりぼっちだと思い込んでいた
全ては真実と出会うためのメッセージ
「自分と自分の宇宙は実在しない」
漏れなく全人類に届けたい
観術講師 内海昭徳による「自分と自分の宇宙はない」の解説動画
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