20代が思う、日本と自分の関係性①
こんにちは
ひねくれリセッターのこうたです!
先日、12.9 Noh Jesu スペシャル 1Dayセミナーを受講しました。
このセミナーの受講によって、ここ半年くらいの期間に対して、明確にピリオドが打てたような。そんな感覚になりました。
1つのストーリーがエンドを迎え、新たなストーリーが始まっていきました。
そのストーリーの主人公は日本です。
今日は日本について感じてきたことを少し話します。
今までは、日本が自分の外にあり無関係なもの、無関心なものとしてありました。日本はダサい、日本=バカな政治家、憧れられないモデルでした。
韓国人であるNohさんとの出会いから、日本と自分の関係が変化していきました。
全く無関係な外にあった日本が自分の中になり、かけ離れていた日本が自分のところへ戻ってきたような、まるで親に反発していた思春期の子どもが一人立ちを通して親と和解するような、そんな感覚になりました。
そして、日本の可能性と出会いました。
しかし、そんな日本が自分の中でどんどん大きくなっていくことで、嬉しい反面、本当の意味で日本を選択できなくなってしまっていました。
全ての物事で言えますが、固定をすることで問題が起こります。大自由な心から何を選択し、どんな意思決定をするのかが重要なのです。しかし、いつの間にか、日本が絶対的な存在になってしまっていた。
これには自分でも無意識すぎてびっくり。
続きは第2弾で書きます。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
じゃあ、またねー!(*´꒳`*)
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