自分の本音と出会うためのブログ

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表。 自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信してます。

【Part6 私はなんのために生まれてきたのか ~ 社会の役に立ちたい私の、存在意義を探し続けるストーリー ~】

 本日もご訪問くださりありがとうございます。ひねくれリセッターのこうたです。 

 

 


それで、結局あなたは何がしたいの?という質問をよくいただくので、私がどんな人間でどんなことをやっていこうとしているのかを、少しずつお話ししていくコーナーです。

 

 


前回は、無気力という感情がどうしても生まれてきて、どうしようもなくなってしまうことをお話ししました。

 


この無気力とどのように向き合い変化していったのか。

 


無気力を調べてみると

↓↓

無気力

むきりょく

helplessness

気力のないこと。進んで何かをしようとする意欲のないこと。また、そのさま。

 

この無気力はすごく大変なやつでした。

なにかをするも、なにかをしないも決めきれない。

なにもしたくないも無気力だし、なにもしたくないもしたくないのが私の無気力。

 


しかもこれが無意識的に出てくるからさらに大変なんです。

意識的にはやる気があって一生懸命やっているのに、なぜか結果が出なかったり、うまくいかなかったりする。

こんなに一生懸命やっているのになんでだろうって、すごい悔しい思いを持ちやすくなっていました。

 


悔しさを感じてもっと頑張ろうとか思ってもうまくいかない。やり方や思い方を変化させてもまた同じような結果になる。

意識できるのは悔しさだけ。まさかその根底に無気力があるとは思ってもみなかったです。だって、どちらかというと色んなことにやる気もってチャレンジしている自分だと思っていたからです。

 


無気力な自分を押し殺し、殺しきれずに引きこもり、新しいやる気をつくってみては無気力になり、だんだんと無気力な自分が大きく膨らんでいき、いよいよ無視できないくらいになっていきました。

 


そこでnTechの技術を活用し整理した時、無気力がどれだけ無気力な状態なのかがよくわかりました。究極の無気力を悟り知ることで、那倉浩太個人が感じている無気力はちっぽけでありかつ、奇跡的な出会いであることもわかりました。

 


今では無気力になる自分もわかりながら、自ら本当のやる気を主体性を能動性を尊厳性を発揮できるようになりました!

 


そのことを通して、私がいまどんなvisionを描いているのか、次はそんな話をできたらと思っています。

 


読んでくださりありがとうございました。

またねー(*^^*)

 

 


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