自分の本音と出会うためのブログ

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表。 自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信してます。

【Vol.3】4日で花粉症が治る!?20年間、花粉症と戦ってきた私が見つけた究極の花粉症対策!

こんにちは!


ひねくれリセッター/教育Re・rise設立準備委員会 代表

こうたです!

 

 


前回からの続きです。

個人的にめちゃくちゃ悩んでいた花粉症について。

 


20年間苦しんできたのですが、花粉症が治った!って言ってもいいほど症状が軽減されたのです!

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何をしたのかというと「ファスティング」です。

友人からのススメもあり、取り組みました。

 


やってみてどんな変化があったのか。

 


まず、花粉症の症状についてですが、

朝、鼻が詰まって苦しくて起きるところから。

ポケットティッシュは常に、2~3個は持ち歩きます。

目薬がないと、目がかゆくてどこへもいきません。

くしゃみは1日何回していたのかわかりません。

微熱がずっとあるような感覚で、あたまがぼーっとします。

思考力が低下し、眠気が増し、仕事に影響をします。

 


私の症状はこんな感じ!

これがどうなったのかというと、全てがほぼ無くなりました!!!

 


鼻水はマスクをすれば抑えられます。

鼻をかむのは、1日のうちで数回。

目薬は1日1回さすかどうか。

ファスティング終わってから、そういえば楽になっている!!と気がつきました。

毎日、朝起きるのが辛かったところから、毎朝スッキリ目が覚めるから、1日が楽しく過ごせます。

 


思わず、花粉症が治った!そう言いたくなるくらい!(実際、言ってました笑)

 

 

 

実は、花粉症だけじゃないんです!ここからは、ボーナスゲーム!

 


食べる量が劇的に減りました。

なぜならば、今まで感じていた食欲が、本当の食欲ではないということに気がついたからです。

 


今までは、部活動やってる高校生かっていうくらい食べたりしていましたが、今では、並盛りの牛丼一杯を食べきる前に満腹になるくらい。

 


なにが起きていたのかというと、

ファスティング最中に、口が刺激を求めてくるんです。

塩っけのあるものを食べたくなる。

けれど、ファスティング中だから当然食べないでいます。

次の食事のときに、例えば夜ご飯。玄米を食べます。

お茶碗一杯くらいでお腹はいっぱい!十分満足するのです。

 


そんなことを繰り返していくうちに、今まで感じていた食欲は、ただ口が刺激を求めて食べ物との出逢いをしたかっただけであることに気がついたのです。

現代は、刺激の強いもの強烈なショックを求めている時代でもあります。ちょっとやそっとのことでは、大して驚くことはないでしょう。だから、ニュースで流れる事件もどんどん過激になっている。

 


つまり、口で感じたいものと、実際に体(お腹)が欲しているものは違うということ。口が出逢いを欲しているだけなのに、食欲と勘違いして、体が欲していないものを食べ過ぎてしまう。

だから、太ったり、余計なものを食べることで調子が良くなくなる。そんな構造になっているのだと思います。

 


どうしたら良いか。口で出逢いたい刺激と、体が欲しているものを、一つに融合することです。全ての問題は分離から始まります。口とお腹、この分離を一つに融合することで、無駄のない食事ができるようになります。

 


これは、花粉症が治る目的からすると、ボーナスでもらったようなもの!

 


起きた現象に対して、どんな解析をするのか。

どの範囲をどの深さで認識するのか。

nTechを使っていたからこその、ここまでの成功だったと思います。

 


最後まで読んでくださりありがとうございました。

 


またねー!

 

 

 

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