和GOSRISINGプロジェクト
こんにちは。
ひねくれリセッター/教育Re･rise協会設立準備委員 代表
こうたです！
先日、飛び入りで参加させていただきました！
和ゴスライジング プロジェクトのキックオフ公演です！
予想以上、期待以上、感動で涙涙の公演でした。
和ゴスライジングとは、和ゴスネイションとサムライジングさんのコラボプロジェクト！本日は、和ゴスネイションさんについて書きます！
次回は、サムライジングさんについて書こうと思っています！
和ゴスネイションさんは、和とゴスペルの融合とのことで、大阪と東京で活躍中！
私は、昔からゴスペルが大好きで（きっかけは、「天使にラブソングを」の映画をみたから）、それと和を融合するっていったいなに！？
と、興味しかありませんでした。
ゴスペルは、元々アメリカの黒人からスタートした文化であり、今では賛美歌として協会で歌われたりしています！そんなゴスペルと和が見事に融合し、ゴスペルという表現の枠の中で、和を感じるのです。
何が和か。私にとってそれは”和心“でした。一人ひとりの声が合わさっていくのはもちろんのこと、その声を生み出す心がすでに日本を想う“和”そのものでした！だからこそ聞いていて心地よかったのだと、今になって感じています。
代表であるTaekoさんの、歌う「ひまわり」という、東北大震災の復興ソングが大好きになってしまいました。絶賛、ヘビーローテーション中です！
その歌の冒頭で、「真夏の太陽と向き合うひまわりに、負けないように背筋を伸ばして空に両手を広げよう。私にできなくて、あなたに出来ること。足りないものがみんなあるから、誰かを思う愛になる。」とあるのですが、心の真ん中にぐさっと入ってきました。
ひまわりに負けじと背筋をしゃんと伸ばしていこう！
人間個人は未熟がある、だからこそ愛し合えるし、協力し合える！
そう思いました。
ステキな出会いと感動をありがとうございます！
最後まで読んでくださりありがとうございました！
またねー！
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