第7弾!人生が変わる質問の持ち方!「私のことなんて誰もわかってくれない」
こんにちは!
ひねくれリセッターのこうたです。
人生が変わる質問の持ち方シリーズ第7弾!
今日のテーマは「私のことなんて誰もわかってくれない」です!
こんな人に対してどんな質問をしたらよいのか。また、そんなあなたはどんな質問をもったらいいのでしょうか?
本日の人生が変わる質問はこちら!
「誰にもわかってもらえない私って、いったい何者?」
実は、私のことわかってほしいと思っている”わたし”のことを、自分自身がわかってあげれていない可能性が高いのです。
自分が何者かわからないまま、一生懸命”わたし”を表現しているのです!
例えるならこんな感じ。
あなたが、赤色のクレヨンだったとします。けれどもあなたは、空を描くときはわたしを使って!とか、木を描くときはわたしがいいわよ!とか言うのです!
つまり、自分自身が何色かわからないからどこで使ってもらったら良いのか、どんな場面で活躍できるのかわからないのです。
また、使う側から見れば、海を描きたいからあなたを使ってみようとか、キリンを描きたいからあなたを使ってみようとかするのです!
つまり、あなたのことを青色っぽく見えたり、黄色っぽく見えたりします。見る人によって色の感じ方や受け取り方は様々であり、どのように使いたいかも多様です。描いてみたら思った色と違ったなんてことになります。
きっとあなたはこう思います。運良くあなたを赤色として使えた人に対して、「この人はわたしのことわかってくれた。」
おわかりいただけましたでしょうか?
こんな博打みたいに関係性をつくって、その人に依存し、条件状況が変わったらお別れ。そうしたくないから我慢、妥協。
鮮明だったはずのあなたという色は、暗く鈍くなっていくかもしれません。
まずは、あなたがあなたのことを理解してあげることです!
そのためには、自分の外へ出て客観的にみること!その技術がnTechです!
そして、その技術を応用してつくられたのが、無意識エンジン発見セッションです!
(申込はこのページの一番下へ)
自分が何者なのかわかってしまえば、人生すごく楽になりますよ!
今日はここまで!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
またねー!
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