人生が変わる質問の持ち方④ 「学校を好きになりたい」
こんにちは!
ひねくれリセッターのこうたです!
人生が変わる質問の持ち方シリーズ!第4弾!!
今日のテーマは、「学校を好きになりたい」です。
こういった希望を持っているお子さん、学生さんは多いのではないでしょうか。
では、こんなときにどんな質問をもったらいいのか。今回の人生の変わる質問はこちら。
「どんな私が学校へ行くのか?」
学校を好きになりたいなら、私という主体をどうするのかを考えなければなりません。
例えば、何をやってもうまくいかないダメダメな自分が主体になってしまえば、何をやってもダメダメです。ダメな自分が朝起きる。ダメな自分がご飯を食べる。ダメな自分が学校へ行く。
これじゃあ、学校を好きになるのは難しいです。
そしてもう一つ、学校を好きになりたいと思うのは、嫌いだと思っている自分を否定しているからなのです。
ちょっと頭の中をのぞいてみましょう。
みんなは学校に楽しそうに通っている→自分はそんなに楽しくない→楽しいと思わないと変だと思われる→親にも友達にもそんなこと言えない→友達も少ないし、勉強もよくわからない→嫌いだと思うことは変なことなんだ→学校を好きにならなくちゃ。
「学校をすきになりたい。」とまあ、こんな感じでしょうか。
自分の考えていることや、感じていること自体も否定してしまっているのです。
では、どうしたら良いのか。
それは、自分というものを明々白々にわかることです。
「私は何者なの?」
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それでは今日はここまで。
質問シリーズももっと深めていきたいです。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
またねー!!(*^^*)
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