HAKO FES 2018 ~箱祭~
こんにちは!
ひねくれリセッターのこうたです!
12月14日 HAKO FES 2018 ~箱祭~
に参加しました!!
とにかく最高に楽しかったです!高校時代に、いろんな面でとてもお世話になった(たまにお世話もした?)そんな友人からのお誘いで参加してきました!
昨年も声をかけてもらってたのですが行けず、一年越しのリベンジで、会場に着いて着席した頃には「来てよかった!」と思うほどでした!
声かけてくれてありがとうー!
参加してみて感じたのは、「カホンを主人公とする壮大なRPG!」とでも言いましょうか。カホンを中心とした多様なパーティ、チーム編成があり、カホンという武器をこれまた多様に使いこなし、敵と戦い世界平和を目指していくような、そんな勢いとチャレンジ精神、その土台となる安心感を感じました。
今の時代に100人くらいいたかな?人たちの結集を起こせるのはただ事ではないなと思っています。カホンが好き、音楽が好き、ただそれだけではない彼らのビジョンが、秘められているのではないかと感じました。
先ほどもRPGと表現しましたが、何か大きな抗い難い敵に向かって、カホンや音楽や、楽しさや人をつなぐことで、勝負しているのではないかと感じました。
そして、音楽の醍醐味の一つは音と音を繋ぎ合わせて様々に組み合わせること。それによってリズムやメロディ、テンポなどをつくっていく。
ひねくれの観点からみると、音を生み出すことは時空間を歪ませること。時空の歪みによって振動が生まれ、音が伝達されていくと言えます。つまり、音が有るところ、有るものと有るものを掛け合わせていくことももちろん楽しいのですが、一つの音が鳴ること、音が無いところから有るようになることも最高に美しい!!
一音一音に感動しながら、音楽できたらより楽しいだろうなー!
私も1人の表現者、そして教育者として、勝ち負けではなく勝負を楽しむことを見習いたいと思いました!
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!
またねー(*^^*)
ーーーーーーーーーーーーーーー
《セッションの申込みと、お問合せ》
ひねくれがスタートする根本原因があります。それは、幼少期に作られてしまった無意識のエンジンです。
そのエンジンを発見するセッションを、今ならモニター価格で行います。
↓お申し込みや問い合わせはこちらから↓