新しい組織のつくりかた、ティール組織とは①
こんにちは。
ひねくれリセッターのこうたです!
全ての物事はひねくれて表現されています。
今日は組織のひねくれについてお話しします!
みなさんは、組織と聞いてどんなイメージをされますか?
私は、企業とか会社とか、宗教などがイメージされてきます。
よくよく気がつけば、生まれた瞬間から日本という国の組織に組み込まれ、小さい単位で言えば家族という組織の一員となっています。
よって、私たちは知らず知らずのうちに、組織に対する多様な思いや観点をつくっているのです。
実は人類の組織に対する不満は爆発寸前。そんな現在地ではないでしょうか。
理想的な組織として、今一番最先端にあるのがティール組織です。
じゃあ、ティール組織ってなんなの?どうやってつくったらいいの?
それをお話しする前に、今までの組織がどういったものだったのかからお話ししていきます。
今までの組織は、ティール組織の本の中でも書かれていますが、もう少し抽象的かつ共通点としてまとめるのならば、我慢の秩序による組織です。
じゃあ、その我慢の秩序による組織とは?
また次回お届けしたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではまたねー!(*´꒳`*)
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