【韓国の若者からみた日本の明治維新】
参加してきました!
韓国から見た日本と日本人
私たちが感じている日本と日本人
真逆のように思いました。
キーワードは「出会い方」
自分じゃないものと出会った時にどう反応しどう対応するか。
日本は、我を解き相手に共感し繋がることに長けてる。明治維新の頃に、侍が最も大切にしていた刀を置き、急激な速度で近代化していったように。
共感だけでなく、恐怖や焦りや憤怒といった感情もあったと思うが。
Jae Shin Shimは語ります。
「韓国は自分自身の主義主張が多い。
日本人は相手の立場ならどう感じるかを主張する。だから、配慮やおもてなしが自然とできる国であり、IDを持った人たちなんだ。」
確かに!!
そしてもう一言
「それが過ぎることもあると思いますけど笑。」
たしかにーー!笑
日本で日本人やってると、
日本人としての誇りや、IDを感じることが薄いことも多いと思います。
だけど無意識的には日本の団結力は他の国とは異質なものであることも、どこかで感じてるのではないでしょうか。
情熱的で素直な彼の話を聞きながら、どこか心が満たされていくものを感じました。
JAPAN PRIDE
LOVE JAPAN
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