お金に対する観点
お金って管理するのは苦手
なぜだろう
シェアハウスをしてる仲間たちとディスカッションしてみる
みんなも同じような思いがあるみたい
お互いの無意識をのぞいてみる
すると、
「環境に対する諦めと委任」
こんなキーワードが出てきました。
周りのことなんてなんとかできるはずがない。
自分たちが生きてるのにも必死なんだ
環境に対して不自由さを感じにくい
というより、ある環境の中で我慢しないといけない
我慢しきれなくなったら買う
お金は親が管理するものだ
口出ししたら怒られる
お金に興味関心がない
物欲やニーズがない
20代の方は特に、共感される方多いのではないでしょうか。
表面的にお金の管理をしようとしてもできません
なぜなら無意識に働く観点があるからです
本当の変化とは、無意識の観点すらも変化させる、全体の変化でないと不可能です
本当の変化をつくっていく本物の教育