大好き!を表現すること。
あの頃の想いに蓋をする。
2人と共に過ごした時間は、
本当に幸せな時間。
2人がいない時間は、
本当に寂しくて、孤独だった。
お父さんもお母さんも
大好きだったのに、
「大好き!」
なんて、素直に言える年齢ではなくなった。
でも、大好きなんだ!
2人のために、
2人に喜んで欲しくて、
2人に笑って欲しくて、
2人に自慢の息子だって言って欲しくて、
2人がいてくれたから、今の自分がいる。
死ぬほど愛されていた。
目に見えないものが、手にとってわかるほど、
愛をくれた。
今度は、愛を与える側になるんだ。
2人のように、分け隔てなく。
2人よりも、もっと無限大の愛を。
うちは自営業で、昔から忙しい忙しいってよく言ってた。
時間を取らせたら迷惑なんじゃないか、そう思ってた。
でも、勇気を出して声をかけた!
大好きな2人のために、
子どもたちが幸せに暮らせる世界にするために、
私はメッセージを投げ続ける。
10.2東京 Japan Mission Project