自分の本音と出会うためのブログ

教育Re・rise協会設立準備委員会 代表。 自らの能力を制限してしまう感情のアルゴリズムを解除する「認識技術 nTech」を活用し、令和時代の人間の生き方を発信してます。

人と繋がりを感じられない孤独との戦いから脱出する方法

人生、周りに合わせてばかり。合わせて笑顔しているけれど、心の中では抑えきれない感情が爆発寸前!合わせすぎて自分の本音がわからない。そんなあなたを素直な心ありのままにリセット&リスタート!

ひねくれリセッターのこうたです!

 

 

 

今日は少し一方的に。

 


改めて教育の力を感じています。

 


教育の力は愛の力

愛の力は繋がる力

全ての存在と関係性が繋がってしまえば、全部が自分ごと。

自分ごとになってしまえば無関心ではいられないですよね。

 

 

 

たとえば、ちょっと不謹慎かもしれませんが、

あなたの左足が事故かなにかで切断してしまっているのに本人はそれを認識できない。周りの人はきっと必死になって伝えますよね。左足切れてますよ!早く病院行かないと!とか。

たとえば、左足がないまま記憶喪失になり、そもそも左足がないのが自分だ。と当たり前のように思っているとして、切断されてしまった左足を持ってこられて、これがあなたの左足ですと言われても、自分の左足であることは認識できませんよね。

 


人間関係もそう。

繋がりを認識できない。自分とは関係ない。そんな人たちとどうやって仲良くなれるのでしょうか。

もっと広く言えば、企業と企業、地域と地域、国と国。全てがそうです。

 


無関心でいることは最も罪深いことの1つであると思います。

本当は全ての存在が、今この瞬間もチームプレーをしているにもかかわらず、

そこに対して繋がりを認識できないこと、無関心であること。何よりも恐ろしい病気かもしれません。

 


人間は生きるために呼吸をします。呼吸をするためには酸素が必要です。酸素を作ってくれるのは植物です。植物は太陽の光で光合成を行い酸素をつくります。このとき、あなたと太陽、もっと言えばあなたと宇宙は無関係といえるでしょうか?

 


では、なぜ認識できないことが起こってしまうのか。

認識できないことの怖さと限界を超えていく必要がある

今まで認識できなかったことを認識できるようにする教育

繋がりを認識出来る教育

 


今まさにその教育のすごさを実感しています。

すべての存在やその存在との関係性は、観察し繋がりを認識することから始まる。

 


本来、人間は無限の可能性そのもの

そうじゃない人は1人もいません。

それを認識できるかできないかだけ。

 


では、正しく認識するためには。

少なくとも自分の認識のクセをわかることが必要です。

そして同時に、人間共通の認識のクセをわかる必要があります。

 


その認識のクセをわかるための、各種セッションやセミナーなどもご用意してあります。ご興味ある方は、こちらから。

http://www.nr-japan.co.jp

 

 

教育の力

今回はここまでにしますが、人間一人ひとりを明確に変化できることがどれだけパワーがあるのか。もっともっともっと語り合いたい。

 


読んでくださりありがとうございました。

韓国と北朝鮮の融合⁉︎歴史的な大事件!

そう。

歴史的大事件であることは確かである。

これを願ってあなたを落とした人も少なくないはず。


しかし、

そもそも関心がない。

情報としてよく知らない。

なにが起きているのかよくわからない。

北朝鮮や韓国と聞いただけで嫌なイメージが出る。

本当なのかなー。と疑心したり、

政治的な裏があるんじゃないの。と不信したり、

どうせうまくいかない一時的なものだ。と諦めたり。

 


実際、私はこのニュースを見た瞬間に、「やったー!すごい!…でもまあ、裏がありそうだし、まず様子見よ。」ってなりました。

 


報道されていることをいちいち信じていられない気持ちもあると思う。それほどに現代は情報に溢れている。

なにが正しいのか、なにを信じたらいいのか、正解はあるのか。

 

 

 

仲間とのやりとりで思い出される。

世界平和を本気で願い、本物の教育によって人間の可能性と個性のあるチームプレーをしていこうとしているにも関わらず、私の内にあるのは疑心不信。

ああ、これが今の私なのか。これが日本の抱えている問題なのかと。

人の目を気にして、どう思われるかばかりを気にして、主体性をもって意思決定をすることを避け、責任を避け、目立つことを避け…。周りに合わせて人の迷惑にならないよつに、ひっそりひっそり。

 

 

 

 


体を痛めつける戦争も恐ろしいけど、心の内にある境界線によって生み出される、無意識にしている相手への決めつけや思い込み審判ジャッジ。

心の戦争の方が恐ろしい。

 


韓国の人はどう思うのか、北朝鮮の人はどう思うのか、あるいは欧米の人たちは。

多種多様にある観点との出会いを楽しみたい。いまどんな気持ちー?落ち込んでいれば元気に!元気ならば一緒に楽しく!

国境という見える境界線も、心のうちにある見えない境界線も、ただわくわくできる世界のために正しく線を引けたらいいのに。

 


これから韓国へ向かいます。

学ぶのはリーダーシップ。チームと心一つになり、明確な方向性と、やる気と勇気を与え続け、違いの関係性によって進化し続けるチームプレーを具現化するために。

第3の選択肢をみつけて選択できることとは

人生、周りに合わせてばかり。合わせて笑顔しているけれど、心の中では抑えきれない感情が爆発寸前。合わせすぎて自分の本音がわからない。そんなあなたを素直な心ありのままにリセット&再スタート!

ひねくれリセッターのこうたです!

 


本日もブログをご訪問くださりありがとうございます。

 


ということで、改めて!

ひねくれリセッターって聞きなれない言葉ですよね。

私自身、この言葉がしっくりと私と1つになっていいくには少し時間がかかりましたが、今ではものすごく納得感のあるものになっています。

ひねくれリセッターではなかった私が、ひねくれリセッターとして発信することを決めた背景など共有しながら、みなさんの奥底に眠る無意識の本質的なニーズとつなげて、お話しできたらと思います。

 


みなさんも、自分自身を表す端的な表現が欲しいと思ったことありませんか。

私はありました。自分がどんな人間で、何をしていくのに向いているのか、どんな場所で活躍できるのか、それがすごく知りたかった。

神様教えて!それが正しいのかどうかなんて関係ない、ただ決められたことをやりますから!そんな気持ちでした。

 


今思えば、責任逃れだったと思います。

誰かに意思決定を委ねてしまえば、失敗しても自分のせいではない。

でもそれは、成功しても達成感はない。

 


本当は何かに向かって全力で走り切りたい!エネルギーを使い切りたい!けれど、何をしたらいいのかわからない。やりたいことがない。うまくいくかわからない、失敗して恥をかきたくない。人の迷惑にならないように無難に生きよう。

そんな考えを巡らせていました。

当時は、そんなことにも気がつかず、目の前のことに精一杯取り組んでいました。

 


意識してやっていたことも、無意識的にやってしまっていたことも、どちらも自分。どちらが悪いわけでもなく、どちらが良いわけでもない。

そんな両方の自分を認識し、愛し、どちらに固定することなく第3の選択肢を考え選択できる生き方ができるようになっていきました。

 


AかBの二者択一、善と悪の二元論的な考えから抜け出せた時、自分自身と出会うことができました。

奥底で感じている自分の本音。まずはそれと出会ってみませんか。自分が何者なのか、自分自身でそれを規定できたとき、本当の人生がスタートします。

 

 

 

とまあ、まずはここまで。

ひねくれリセッターとして、このように書きながら、みなさんとの交流を通して、育てていけたらと思っています。

 


読んでくださりありがとうございましたー!

ポエムな日【悔しさのその先へ】

今度こそ
今度こそ
自己の変化成長を願い信じ
何度となく決意を固めてきた
次こそは必ず達成する
次こそは絶対に成功させる

 

けれど、本当の意味で大満足した結果を得られたことはない

決断しきれたものはない
一時的に満足していても、満足したフリ
前より少しだけ嬉しい気持ちと達成感を得られただけ
本当の意味での変化成長はそこにはなく
愕然とした

 

右も左もわからない
上も下もわからない
自分でやれるだけのことはやり尽くした
それなのに、心の底から満足できるものはなかった
どうしたらよいのか
どうもしなくてよいのか
もはや、わかるもわからないもわからない

ただ、全身を苦しい辛い死にたいという感情が駆け回る

 


わたしを支配する感情たち
感情という大津波に飲み込まれ
初めから何もなかったかのように
積み上げてきたものが崩されていく
究極の自己否定
無力さ無気力さ不甲斐なさ悔しさ

 

 

真っ暗闇の絶望の世界
自分自身もその暗闇と同化していく
どこからが自分でどこまでが自分なのかも曖昧になっていく
もうこのまま消えて無くなりたい

 

そう思った瞬間
心が叫ぶ
「まだ終わりたくないっ!!!」
全てが真っ暗闇だった世界に一点の光が現れる
その光が何かもわからないまま
たどり着いた先に何があるのかもわからず
ただひたすらにがむしゃらに光の方へ向かう

そうしてたどり着いた一点の光
わたしの全てが光に包まれる

 

 

これで良かったのだ
今まで積み上げてきたもの全てが崩れ
何もなくなったその先に全てがあった
自分が何者で、いま何をし、何を望んでいるのか
究極の自己否定からくる究極の自己肯定

 

 

新たな自分にスイッチを入れ
過去、現在、未来を
いまこの瞬間、同時にニュースタートさせる

さあ、生きよう

【韓国の若者からみた日本の明治維新】

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参加してきました!

韓国から見た日本と日本人
私たちが感じている日本と日本人

真逆のように思いました。
キーワードは「出会い方」

自分じゃないものと出会った時にどう反応しどう対応するか。
日本は、我を解き相手に共感し繋がることに長けてる。明治維新の頃に、侍が最も大切にしていた刀を置き、急激な速度で近代化していったように。
共感だけでなく、恐怖や焦りや憤怒といった感情もあったと思うが。

Jae Shin Shimは語ります。
「韓国は自分自身の主義主張が多い。
日本人は相手の立場ならどう感じるかを主張する。だから、配慮やおもてなしが自然とできる国であり、IDを持った人たちなんだ。」

確かに!!

そしてもう一言
「それが過ぎることもあると思いますけど笑。」

たしかにーー!笑

日本で日本人やってると、
日本人としての誇りや、IDを感じることが薄いことも多いと思います。
だけど無意識的には日本の団結力は他の国とは異質なものであることも、どこかで感じてるのではないでしょうか。

情熱的で素直な彼の話を聞きながら、どこか心が満たされていくものを感じました。

 

JAPAN PRIDE
LOVE JAPAN

 

《イベント詳細》

https://www.facebook.com/events/636974629972858/?ti=icl

信頼できる仲間がほしい

そう思ったことはありませんか
少し前の記事にも書きましたが、個人主義の限界を感じるこの頃です。

 

一人でやることは限られている、もっと言ってしまえば一人でできることなんて何一つないんです。

 

例えば、呼吸を例にしてみると、
まず酸素が必要ですよね、そうすると植物の光合成が必要になります。
光合成をするために、二酸化炭素と太陽の光が必要
太陽の光をあびるためには、地球が自転と公転をしていなければなりません。
自転と公転をするためにはどうしたらいいのか
太陽、地球、宇宙はどのようにして生まれてきたのか

つまり、呼吸するという当たり前のような行動一つ見ても。宇宙とチームプレーすることで成り立っています。

 

個人主義の限界
そもそもこの体が自分であると思い込んでいることであらゆる問題が発生しています。では、場が自分になる必要がある。
ではどうやればいいのか
全ての自分という殻を脱ぎ捨てて、新しい服を上から着る

それを可能にする技術とは認識技術
http://special.nr-grp.net

次の時代はどんな時代なのか

Industry5.0セミナー
たったの3日間で、今まで人生やってきて一番知りたかった答えが明確にわかりました!
それもすごくシンプルに誰にでもわかるように!

 

なにが問題だったのか。
そこを明確に定義できたときに、自然と答えが導き出されていく。
それは学問で言えば数学のよう。
「1+1=2」
1+1という問いが来たときに、自然と答えが2であることがわかる。質問の中に答えがあり、問題がわかったときに解決が同時にくる。

 

 

ただひたすらに信じる世界とも違う!
ゴールがわからず考えて考えて迷路の中を迷い続けるのとも違う!
始まりと終わりがわかった上でプロセスを楽しむ世界!!

 

変革の時代であることはわかった!じゃあ次にくる時代は?
そこであなたはなにをしているのか?

 

 

かつてライト兄弟が空を飛んだように、かつてスティーブ・ジョブズがアップルをつくったように、あなたも時代を変える偉大な事件を起こす人となる!

私は、自分の生き方の方向性をみつけました。だからもう自分のことはいいんです。次にやりたいこと、それは新しいライフスタイルを提供すること!

 

 

笑顔が無限大溢れる世界へ

気づき感動に溢れる3日間でした!

 

▼Industry5.0セミナー

認識技術(観術)のエッセンスが全て詰まった特別プログラム!!
意識の作動原理、宇宙の作動原理とは?
ポストIT時代の認識二次産業構想!
「新しい現実の創り方」をお伝えします。

⇒ http://us.msgs.jp/c/9ETh?t1=Tc&t2=XYH74L94rb