夢を叶える瞬間とは
先日もブログに書きましたが、ついにずっとやりたかったことの1つがやっと実現できます!
【 まごころ教室 vol.1
〜世界で2番目に感動する語り場〜】
〝まごころ教室〟
毎日、教育現場と向き合っていますか?
どんな想いで、子どもたちと出会っていますか?
簡単に思い通りにいくとは思ってなかった。
でも、、こんなはずじゃない!これが自分が夢見た学校なのか。
葛藤することありませんか??
熱い意志のある方、先生という立場に悩んでいる方、教育について語りたい方、大歓迎!!
みんなが安心して、
◯も×もなく、何でもぶっちゃけのアウトプットができる場です。
最後には、交流会もありますよ~!
ぜひ、お気軽にご参加くださいね!
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◯日時
2016年 7月8日(金)19:00〜21:30
◯場所
渋谷区桜丘町13-9 クリエート桜丘センチュリー21 B1
※JR渋谷駅 南口より徒歩10分
◯参加費
1000円
※初回なのでモニター価格です。
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https://www.facebook.com/events/1109480535774706/?ti=icl
ということで、教育の世界を正しく元気にしたい!先生たちが元気にキラキラしてほしい!その先にいる子どもたちが元気にすくすくと育ってほしい!
私の願いはシンプルにこれだけ!
そためには、まず先生が変わること!
どうしても孤独になりやすい先生
先生としての立場上、愚痴を言ったらいけないとか
人間として良い人でなければいけないとか
先生という仕事を理解してもらいにくいとか
先生だから…
先生なのに…
先生だって人間です!!
理想と現実のギャップに苦しみ、上限のない教育のやり方に追い込まれ、責任に押しつぶされ、人間関係に悩み、保護者と上司の間に挟まれ、子どもと向き合えず書類や製作に向き合う。
もっとこうしたい、もっとこうなればいいのに、本当はそう思ってるはずなのにそれすら言ってはいけないことのように感じてしまう
私が変わればいいんだ、私がもっと頑張れば子どもも変わってくれる
じゃあ、私のことは誰が支えてくれるの⁇私は1人で頑張り続けなければいけないの⁇
先生の6割はウツと言われています。
先生がスッキリしていないのに、子どもたちに何を伝えられるだろう。
元気のない先生を観て子どもたちはなにを学ぶだろう。
憧れのない大人から学びたいと思うだろうか
先生はただ、知識を覚えさせる存在なのか
ドキッとしたあなた!
1人で頑張らなくていいんです!
個人の問題ではなく、教育界全体の問題です!
同じ想いでいる人はたくさんいます!
みんなが感じている"何か"を整理できるものがここにはあります!
一緒に語らいましょ!
夢を叶える瞬間を皆さんと共に創れたら、こんな嬉しいことありません!
ぜひぜひ!皆さんのご参加をお待ちしております!
ありがとうございました!
またねー!
ポエムな日 1
大丈夫
この一言がどれだけのエネルギーを持っているか
大丈夫
この一言でどれだけ交流を妨げているか
大丈夫
あなたなら大丈夫
大丈夫
私なら大丈夫
大丈夫
あなたの言う大丈夫はどんな大丈夫ですか⁇
無から有をつくること
6.18東京JMPを終えて
今回は構成と、若者代表として登壇という形で参加させて頂きました!
やはりなにかをつくること、クリエイティブなことが大好きなわたしを再確認できました
無いところから有るものを生み出す
どうしたらもっと伝わるか、どうしたら相手の心が動くのか
もっと洗練し、もっと緻密に、もっと具体的に、そんな向上心が湧き上がります
つくって、こわして
つくって、こわして
これが躊躇なくできる
過去に執着なく、より良いものだけを目指す
これが意外と難しく、仲間とのチームプレイ、物事の成り立ちの仕組みをしっているからこそ、そこにチャレンジできる
関係性も同じ
過去に囚われず、今ここだけを常に観る
過去にこうだったから、こんなことされたから、いつもこうしているから、そんなことで人の可能性を観れないなんて悲しい
パターンは確かにある
でも、それが全てではない
人間は可能性そのもの
あー、楽しかった(*^^*)
またねー!
人生の方向性
5歳のとき保育園の先生が大好きで、20歳まで年賀状のやり取りをしていました。
13歳のときに先生に憧れを持ちました。
その後、16歳で保育士を目指し、19歳で小学校教諭を目指し、24歳で税理士を目指し、人生という迷路の中にいました。
結局、何がしたいの⁇
人の役に立ちたいんです!人と幸せを共有したいんです!人を愛したいんです!
家族や友人、たまたま目の前にいる人、たまたま一緒に電車に乗った人たち、同じ地域に住む人たち、同じ国に住む人たち、同じ地球に住む人たち、全員を。
知っている人、知らない人
日本人、外国人
大人、子ども
自分、自分以外
そんな風に区別しない生き方がしたい!
夢は何か⁇
子どもたちがキラキラ輝いて、本当の意味で夢と希望を持って、愛に溢れる世界ですくすく育っていってほしい!
無限大の可能性そのもので生きていってほしい!
こんなこと言う20代がいてもいいじゃないですか!めちゃくちゃかっこいいじゃないですか!
自分の進むべき道がみえました。
命をかけてやり遂げたいことに気づきました。
中途半端はもうやめて、諦めるのを諦めよう!準備はもう整っているんだから!
小さな幸せを必死に見つけて自分は恵まれていると一生懸命に思い込む。
自信のない自分に自信を持って自己否定を繰り返す。
もう夢は見ない。もう熱くならない。
無意識に考えを止め、無意識に感情に蓋をし、空気を読み過ぎて、疏通交流できない。人とつながれない。
弱いフリをする。
どこから出発したのかわからないから、どこに向かえばいいのかも当然わかるはずなかった。
私の中に、本当に無意識で無自覚な私がいることに気がつきました。
無意識過ぎて、無自覚過ぎて1人では気付けない光り輝く想いや意志が誰の中にも眠っていると思います。
そんなあなたと出会いたいんです!
みなさんにお伝えしたいメッセージが山ほどありますが、今日はこんなところで!
ありがとうございました。
またねー!
話を聴けること
人の話を聴けますか?
あえて”聴く”という漢字を使わせてもらいます。
ただ聞くだけならできる人がほとんどですよね。
でも”聴く”となると次元がかわります。
人の話を聞いてその通りに反復できますか?
その人がなにを伝えようとしているか気づいていますか?
ただ言葉だけを聞いてわかったつもりになっていませんか?
最近は教師をしている方とお話させていただくことが多いです。
生徒の話を聴くことも教師のお仕事の一つ。
子どもたちがどんな状態でどう思っていてなにが必要なのか、よく観察することが求められますよね。
そのため人の話を聴き入れ、柔軟にものごとをとらえることがとても重要なスキルになります。
人は自分の主観的な思い込みの中にいます。
過去の経験やイメージ、一部分だけをみて「これはこういうことだ!」と思い込みます。
特に日本人はあいまいにする文化や察する文化があるため、事実確認をせずに「きっとこうだろう。」とさらに思い込みます。
こうして知らず知らずのうちに自分の考え方や判断基準が絶対だと思い込んでいるのです。
これを聞いて「自分はそうではない。」と思ったあなた。
それこそがすでに自分の考えや判断基準が絶対だと思っているとは思いませんか?
人の話を聴けるとは、相手の判断基準までも理解したうえでどのような背景を持って言葉として表現をしているのか。それがわかってはじめて人の話が聴けるのです。
先日、松下政経塾1期生の林英臣氏のお話を聴く機会がありました。
詳しいプロフィールはこちらから。
http://www.hayashi-hideomi.com/
全国で年間150回の講演をしている方ということもあり、そのお話は順序だっていてわかりやすくユーモアも交えながらでしたのでとても聞きやすいものでした。
話し上手は聴き上手。
林英臣氏も例にもれず聴き上手だと思います。
自分の思い込みの中にいては絶対に理解できない話を落とし込み、相手と同じようにVisionを語れる。それは奇跡のような感動の現場でもありました。
6/4にトークライブがありました。
志を立てるのは今!〜2020年、日本が甦り、アジアから共生文明が始まる〜
自分の考えや判断基準がどのようにつくられていくのか。
またそれらが及ぼす影響とはなんなのか。
この判断基準、0~6歳で90%つくられます。
また、10歳までで95%つくられ、20歳までで100%となります。
これはぜひ教育や保育や子育てに関わるみなさんに知っていてほしいです!
逆にいえばそれを知らずに、自分は教育者であるといえますか?子育てができますか?
今、教師の皆さんを対象に、良いも悪いもないジャッジもない自由にお話ができる場をつくろうと計画中です。みなさんでディスカッションしながら、濃度の濃い時間を過ごしませんか?
興味のある方は気軽に連絡をしてください。
読んでくださりありがとうございました。
またねー!
1人でなんとかしようとしないで
基本的に人間は自己否定・他者否定をする生き物です。
「自分なんて…。」とか、「あいつなんて…。」とか。
みんながそうではないですし、常にそうだと言っているわけではありませんよ。基本的には、ということです。
ちなみに私は自己肯定が強く、自分の現在地がちゃんとみえないことが多いです。笑
(日々のトレーニングの積み重ねが大事ですね。)
自己否定・他者否定をするわけですから自分に自信がなく、そんな自分を他人に見せることができません。
人に弱みを握られ支配されるような感覚になったり、弱い自分を見せてしまった、とさらに否定が強くなったり。
自分に自信がないわけですからもちろん人のことなんて信じられるわけありません。他者否定も同時に起きていますしね。
それゆえに人を頼ることは結構難しい。人を信じることは結構難しい。
特に日本人は頑張る姿をみせないのが美徳だと考えている人も多いですよね。
「でも、本当は人とつながりたい。」
断言します!つながりたいと思っていない人は絶対にいません!
つながっているところからすべては始まっているからです!
体が離れていてもつながりたい。そんな意志が現れた科学の進歩が電話にみえてくると思います。
今日、友人と電話していて本当に便利だなって思ったのです。
そこで軽く調べてしまいました。電話の歴史を。
まずはグラハム・ベルさん
電話の原型を作ったのがこの方だといわれていますね。諸説あるみたいですが。
グラハム・ベル(1847-1922)
(Alexander Graham Bell)
- ベルさんにより電話の発明 この頃はモールス信号が発展していくみたいですね。離れていてもつながれることができるようになったわけです。軍事目的がメインだとは思いますが。
- 交換手による回線交換 この頃は専用線サービスしかなかったため、特定の人としかつながれないイメージを破壊したわけですね。
- 自動交換方式(ダイヤル電話) 電話局で交換手につながなくても自動でやってくれるわけです。黒電話とかはこの頃。つながるスピードが違いますよね。
- トーンダイヤル方式電話(プッシュホン) この頃から電話の多機能化が進みます。FAXや親子電話など。つながり方も多様になるわけです
- 携帯電話 親子電話の子機の延長として開発されていったみたいですね。有線から完全に無線になるなんてだれが想像していたか。携帯電話もここ10年くらいの進化はものすごいスピードですよね。
- スマートフォン 携帯電話ではありますが、もはや初期のころのものとは別物ですよね。テレビ電話やグループ通話なんかも当たり前になっています。もはや電話の機能を使うことのほうが少ないくらい。今は写メという言葉が通じない若者世代が出てきたようです。
ちなみに、日本とベルさんは意外とつながりがあり
日本人の青年二人がベルさんのもとを訪ね、電話の性能を確かめ、その翌年、日本に持ち帰ったそうです。つまり、ベルさんの電話機が初めて海外に持ち出されたのは日本のようです。当時の日本はとにかく技術の輸入スピードが速く、その甲斐あって度重なる戦争にも勝利していったようです。
(参照 Wikipediaなど)
というわけで、電話の進歩からみる人のつながりたいという意志を感じてほしかったわけです。
当たり前でないものが当たり前になり、当たり前だったものが当たり前でなくなる。
ベルさんはスマートフォンが当たり前になるとは想像もしてなかったでしょうね。
人間の本質はつながることによるチームプレイです。
1人で何とかしようとせずにもっと人に頼ろう!
迷惑かもとか、どう思われるだろうとか、相手の時間をムダに使ってしまうんじゃないかとか、そんなの気にしなくていいんです。
それ全部あなたの思い込みだから!
なにがきても、なにがあってもあなたを受け入れることができる。
そんな人たちが集まっています。
6.18
勝負のとき
小学生の頃から今に至るまで、長年バスケをやってきて勝負どころというのが感覚でわかるようになりました
いまは勝負どころというのが仕組みでわかるようになりました
しかも明確に
そのタイミング
そのやり方
そこに至るまでの準備
自身の在り方
どんなに否定が来ようとも折れない不動志
共に駆け抜けよう
2016.6.1
時代は変わっていきます!
その昔、天動説から地動説に変化したように
今まで当然だと思っていたことが当然ではなくなり
当然ではないことが当然になっていく
みなさん、反応できますか⁇
こちらはショートバージョンです
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